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マネジメントはリーダーシップに従う

現在は行っていないがもし日頃から実行していれば、あなたの私生活を大きくポジティブにかえると思う事をひとつ上げてください

リーダーシップ

リーダーシップは、自分が進むべき道を示す事です。
リダーシップを発揮するのは右脳の役割であり、それはアートにも似ている営みである。
この芸術にも通じるリーダーシップは、哲学がベースにあり、あなた自身が自分の人生がどうあるべきかを、自分に向かい問い続け、その究極の問いにたいする明確な答えを示さなければならない。

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マネジメント

リーダーシップとマネジメントは全く違うものです。
マネジメントは、道を正しく効率的に進む事です。
リーダーシップは正しい事を行う事であり、マネジメントはリーダーシップに従い正しく行う事です。
自分自身の方向性が定まっているのであれば、その方向に進むにふさわしい生き方ができるように、自分自身を効果的にマネジメントする必要があります。
マネジメント能力の差で、現実に生み出されるモノ、アウトプットは大きな違いを生みます。

右脳と左脳の役割

マネジメントは左脳の役割であり、その役割とは効果的な自己管理を行い、作業を細かく分解し、分析し、順序だて、具体的に応用し、時系列で物事を取り扱っていく。
だが如何に優秀な左脳がマネジメントを司っても、右脳のリーダーシップがなければ、つまり正しい方向に進まなければ、どれだけ進んでも、どんなにアウトプットを出しても意味がなくなってしまう。
あなた自身の人生の効果性を最大化するには、右脳のリーダーシップ、左脳のマネジメントの両方が必要となります。

重要だが緊急ではない事

さて、最初の質問にもどります。
いまは実行できてない、あなたの人生を劇的にポジティブに好転させるやるべき事は何ですか?
その答えは、生きる力や、健康になる事、稼ぐ力をつける事、人間関係構築、新しいチャンスを探す事、準備や計画、心身をリラックスさせる事など様々あると思いますが、どれにも共通していえる事があります。
それは『緊急ではないが重要である』ということです。
家族の未来を考える事、家族と仕事の未来を考える事、家族と仕事の計画をつくり振り返る事、どれも緊急ではありませんがとても重要なことです。
そしてこの緊急ではないが重要な事を習慣として推し進める為には、常日頃から右脳のリーダーシップと左脳のマネジメントが必要になるわけです。



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自分自身をどのように捉えているか

人間を人間たらしめているのは、感情でも、気分でも、思考でもなく自覚である、つまり『セルフ・パラダイム』換言すれば自己認識、自分をどのように見るかである。

自分の頭の中で起こっている事

動物と人間の違いは自覚であるといわれている、それは自分自身の思考プロセスを考える能力であり、この能力が人類を進歩させ、あらゆるものを支配するにまで成長させたのです。
私たちは自覚があれば、自分の経験のみならず、他者の経験からも学ぶ事ができるのです。
そして、習慣を身につけるのも、絶ち切るのもこの自覚があるからと言われています。
自覚を持つとは、常にあなたは自分の頭の中で起こっている事を考え、今やっている事の意味を考え、自分は何であるかを考えるという事です。

パラダイムシフト

パラダイムとはモノの見方、捉え方のことをいいます。
現実社会では、ひとつの事実に対してパラダイムは複数存在しています。
例えば、コップに半分水が入っているとする、Aさんはもう半分しか残っていないと捉え、Bさんはまだ半分も残っていると捉える。

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そして今あなたが所有しているパラダイム、つまりあなたの見方は瞬時にシフトする事があります。
例えば、

あなたが電車に乗っていた時に、ある父親とその子供達が乗り込んできた、その子供達は電車に乗り込んでくる時から大声でなにやら叫び、周りのお客さんに迷惑をかけている、ところが父親はじっと目を閉じて黙っている。
周りの乗客は、父親が何もしない事に憤りを感じている。
そこで、あなたは怒りを抑えてこう話す、『こどもが騒いでいますよ』
父親は目を閉じたままゆっくりと『そうですか、たった今母親が亡くなったので、子供達もパニックになっているのでしょう』と答える。

あなたは父親の話を聞いた瞬間に、父親と子供達に対する見方が180度変わります。
父親への怒りは同情に変わり、憎たらしいと思っていた子供達が急に可哀想に思えてきます。

これがパラダイムシフトです。

セルフ・パラダイム

私たちのセルフ・パラダイム(自分をどう見ているか)には2種類あります。

  1. 条件・状況などに一切関係のない原則に基づくセルフ・パラダイム
  2. 自分がおかれた状況や条件付けの結果のセルフ・パラダイム

この2つのパラダイムのうち厄介なのは2つ目の条件づけが行われたセルフ・パラダイムです。
ですが、私たちは自覚により、このセルフ・パラダイムさえも客観的に考察する事ができます。
自覚を持てば、セルフ・パラダイムを冷静客観的にみれるようになり、あなた自身がなぜそのような言動をし、そのような態度や行動をとったかを理解できるようになります。
これは、自分自身の基本的な性質を表す地図を手に入れることであり、いわゆる自分を知ると言う事になります。
この地図があると、あなたは勝手な思い込みの排除が可能になり、他者との建設的な関係構築を行う事ができます。

セルフ・パラダイムシフト

自覚があれば、さらにこれらのセルフ・パラダイムシフトをも理解する事ができます。
つまり、自分自身が瞬時に見方や捉え方を変え、結果自分が変わった事を知るのです。
そして、セルフ・パラダイムシフトの繰り返しこそがあなたの成長であり、常に自覚を持つ事で自分の成長を正しく認識できるのです。



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人生を変化させる引き金

全ての不運に隠れているものは幸運だ

人生を変化させる引き金とは

大きな変化が起こる前には、何かが崩れさるという普遍の法則が存在しています。
それは、大切な人との別れ、転職、辞職、事故、病気、怪我、破産、崩壊など何かを諦めなくてはならない、手放さなくてはならない状況が、人生を大きく変化させる引き金となっている事を示しています。
人は全てを失いピンチになったときにこそ、本当の目的と人生の意義を見いだす事ができるのです。
全てが崩れ去ったどん底の期間は、人生の方向転換のエネルギーを溜め込んでいる期間です、それは充電期間であり、バネが一気にのびる為の圧縮状態なのです。

底は必ず潜んでいる

家を壊して、宝物を掘り出して、
その宝物で、以前よりも素晴らしい家をつくる。

これは人生の目的が大きければ大きいほど、深く大きな人生の底が潜んでいるが、どんなピンチもチャンスの為にある事を示している、つまり、大きな目的と意義のある人生を送るには、その過程で身も心もボロボロになるが、やがて健康な状態に戻っていく、この繰り返しである事を示しています。

引き金はある日突然に

何かが崩れさる引き金はある日突然にやってきます。
しかも引き金をひく人はあなた自身とは限りません。
全てを失う事を知った上で、あなた自身が引き金をひく場合もあれば、あなた以外の人間があなたの引き金を引き、結果あなたの人生はどん底に追い込まれる場合もあります。
この引き金は誰にも存在し、必ずやってきます、大事な事はだれがいつ引き金を引くかではなく、ひとたび引かれればその引き金があなたの人生の転換期である事を理解する事です。
引き金が引かれる瞬間が分からなければ、あなたは人生の目的をより高次元なものへシフトするチャンスを逃す事になります。

引き金を恐れるな

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人生とは変化するものである、そして人生の方向転換のエネルギーを貯める時期は人生のどん底なのです。
人生の変化の引き金を恐れる必要などない、全てを失う事も問題ではない。
人生のどん底も全く気にする必要はない、あなたのやるべき事はひとつ、ただひたすらに人生の変化の引き金に対して準備をすればよい。
なぜなら人生を変化させる引き金は、あなたの人生に対する信頼や価値観、倫理、勇気、人道主義や自己犠牲の精神、大きなパターンをみる力、信心、ひらめき、霊性、献身を再確認させてくれるからだ、つまり引き金はあなたの人生の目的と意義を軌道修正するシフト(転換点)なのです。



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意識の覚醒までいかないと人生の変化は起こらない

自分自身を見つめ、理解していくと、やがて”時”が来ます。
その時がくると、意識が覚醒し始めます、覚醒が始まると変わりたいという段階から、人生の変化を恐れずに受け入れる段階になります。

意識の覚醒

このブログを毎日読んでいる人は、自分の心、感情を感じとりコントロールする事ができるのではないでしょうか?
内面の自己肯定、自身のルーツ、自己の尊厳から始まり、様々な対人関係のなかでバランスをとり、対処し、自分の周りとの出来事、神の啓示まで全て吸収する事もできるはずです。
このような智慧を体得したあなたが、自身の内面を隅々までサーチライトで照らし心を明らかにし浄化をしていくと、徐々に覚醒の準備が整います。

人生は長旅のようなモノ

1週間の海外旅行に出かけたとします。
せっかくの旅行ですから、1週間の全部を好きな事をやりたいようにめいいっぱい過ごすと思います、後悔したくないですからね。
旅行に来てまで、誰かから頼まれた用事や、昼まで寝ていたり、テレビやSNSをだらだらやり続けるなんて事は決してないと思います。
ここで、あなたの人生を70〜80年の長い旅行だと考えてみましょう。
1週間の海外旅行と同じように、あなたの人生をめいいっぱい楽しんでますか?
だれかの言いなりになったり、だらだらテレビをみて時間を過ごしたりしているとすればとてももったいないですよね、せっかくのあなたの旅行なんですから、もっと楽しまなくちゃ。
アップルのスティーブ・ジョッブスはこのような事を言っています。
『今日が人生最後の日でも、あなたは今やっている事と同じ事をやりますか?』
旅行が長過ぎて、つい自分を見失ってしまうのでしょうか、それとも長い旅行だからやる気がなくなってしまうのでしょうか?
または旅先で出会った人達に付き合っているのでしょうか?

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人間は忘れる生き物です、きっと長い旅の途中であることを忘れて、夢も目的も自分も忘れてしまうのですね。

人生が変わり始める瞬間

人生は長旅ですから、随分と長い時間留まったり、道草を食うことはよくあります。
ですが、人生には誰でも必ず、数回の特別な時がおとづれます、この時こそが人生の変化の時です。
そして、この時に一番重要な事は『意識が覚醒している』段階にあることです。
どういう段階かといいますと、自分自身の現在の状態を正確に把握しており、これまでの反省や実績から既に気づきを得ている段階です。
意識の覚醒段階になると、人生が変わる”時”を察知できますから、そこから面白いように人生は変わり始めます。

真の生き方を選択する

ひとたび人生の変化が始まると、これまでみた事も聞いた事もない新たな場所へ旅立つ事になります。
そうです、本当のあなたの旅の続きが再開するのです。
あなたには次々と新しい事にチャレンジする局面が訪れ、克服するには様々な恐怖もやってきます。
自己を評価し、真実を見極め、知性の力をもち、人の考えを受け入れ、経験から学び、感情が成熟していれば、あなたの意識は覚醒するはずです。
意識の覚醒が十分で、これまでの経験と智慧の準備が十分であれば、恐怖に打ち勝ちあなたは真の生き方を選択できるでしょう。
生き方の選択ことが、あなたの人生の長い旅を多いに楽しむ唯一の方法です。



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自分交渉では自分との信頼関係が全て

あなたは自分と交渉した事がありますか?
その交渉で今でも後悔しているものがあれば、その理由を明確にし、データを集めてもう一度自分と交渉してはいかがですか?

交渉とは

交渉でよく誤解されている事は以下の2点です。

  • 勝ち負けがある
  • 勝つ事が目的

交渉には勝ち負けがありません、また勝つ事が目的でもありません。
交渉とは一緒に結果を導きだしたという達成感を共有する事です、そこには確固たる信頼が横たわっており、落としどころも明確です、逆に疑いながらの交渉は長期にわたっては決して良い結果を生みません。
そして、交渉に必要な事は、交渉相手、交渉の環境や構造に関する情報です。

自分と交渉するということ

さて、ビジネスや私生活において誰しもが何回かは交渉をした事があると思いますが、これまで自分と交渉した事はありますでしょうか?そしてそのプロセスや結果に満足や達成感はあるでしょうか?

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自分との交渉には、信頼関係つまり自己肯定、自分を信じる力が必要です、そして自分を信じるモノさし、客観的なデータや、実績など冷静に判断をする為の情報収集が必須となります。
自分と交渉をしていくと、自分への揺るぎない信頼が必要だと言う事が分かります。
あなたは自分自身を信頼する為に、自分のモノさし、言い換えれば自己の価値観や数字的な基準が必要だという事にも気がつくでしょう。
それは例えば、年収500万以上なのか、1千万以上なのか、時間的な猶予は1ヶ月なのか、半年なのか?仕事の内容は作業時間が100時間以内なのか150時間以内なのか?などという事です。
そしてあなたが自分と交渉をするときは、実際に自分と交渉するだけのデータを集めるプロセスがとても重要になります。

終わらない自分交渉

交渉には良い警官や悪い警官を演じたり、余裕があるふりをしたり、いろいろなテクニックがあります。
ですが、自分との交渉でそんなテクニックは全く通用しません。
小手先の短期的な解決は、いつか再び表面化します。
ですから、自分交渉においては新たな目標の達成プロセスこそが自分交渉そのものなのです。
イメージしてください、あなたは自身で決めた目標を達成する為に、自分自身との交渉を開始します。
ます自分を取り巻く環境や、現在の状況、そして今の時間の使い方などのデータを収集するでしょう、そしてひとつずつこういうのです。

  1. 『これは本当に必要ですか?』
  2. 『他に選択肢はありませんか?』
  3. 『時間はたっぷり余っていますか?』
  4. 『情報は判断するに十分な量と質がありますか?』
  5. 『噓はついていませんか?』
  6. 『親や友達は何といっていますか?』
  7. 『最後に決めるのはあなた自身です』

交渉相手である自分を信じる

的確な情報を持って判断した結果、最後は交渉相手である自分を信じる事になる。
つまり、私たちは常に自分との交渉を経て、自分への信頼を深め、自己を信じる事をやり続けなければならない。
そして、なにごとも全てにおいて交渉の余地があること、交渉相手である自分は決していなくならない、決して逃げない事を知るのである。



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無駄なエネルギー消費が意志の力を弱くする

意志の力が強い人は自分勝手ではありません。自分の意志を通す為には相手の事を自分以上に知り、相手に納得してもらい、その相手の協力が必要だからです。

意志の力

意志の力とは、
あなたの考え方、則ちその結果である行動や実績を
あなたの計画を助ける為に変えていく力です。

揺るぎない意志を貫く為には、夢を実現したいと感じる直感
から具体的で精緻な計画を準備する必要があります。

計画の練り方

計画を練ると言います。
つまり、計画は何度も何度も多数の協力者の意見や情報を集め
混ぜ合わせ、煉り固めるのです。

計画を練るには、

  1. 1人で基本骨子や具体例、試作品などを練り
  2. それに対して沢山の意見を聴き、最新情報を加え、協力者と練り混ぜ
  3. そしてまた1人で練る。

このプロセスを何度も何度も繰り返す必要があります。
練れば練るほど良くなります。そしてやがて練っても練っても変わらない状態を確認できたら
それが計画の最終形という事になりますが、多くの場合は練りながら最初の計画を実行していきますので
実際には継続して計画をブラッシュアップする事となります。

無駄なエネルギー

このようにして、協力者を巻き込んだ計画を実行する際には
当然、協力者の理解(納得)が求められます。
ですが、現実にはあなた1人で練り込んだ計画部分や
自分の計画を説得して進めようとする気持がどうしても抑えきれずに
わがまま、自己中心的になりがちです。

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この時に、あなたは結果に結びつかないエネルギーやパワーを使っている事を知っていますか?
あなたはこの瞬間、イソップ童話の『北風と太陽と旅人』の北風になっているのです。
無理にマントを吹き飛ばす北風ではなく、太陽になれば良いのです。
自分の計画を相手に受け入れてもらう為に、つまり納得してもらう為には、
計画だけでなくあなた自身も信頼してもらえれば良いのです。

エネルギーを持続させる

無駄なエネルギーやパワーを使っていると、やがてあなたのエネルギーは持続不可能となり
意志の力が失われていきます。

協力者を説得しようとする気持が意志の力を失わせる。

どうすればエネルギーを持続できるのでしょうか。
それは、相手や協力者の立場や状況を考え、相手や協力者を計画に練り込み
信頼関係を築き上げた後に精緻な計画を納得してもらうのです。
時には計画を修正しても構いません。
重要な事は自分1人で周りを説得しようと気張らない事です。



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責任感はあっても責任は取れない

私たちは色々な場面で責任感のある人、無い人、強い人、弱い人などと話すことがありますが、
この責任感とは何か分かりますか?
そしてあなたは、身の回りの多くの事に責任を感じますか?
もしくはなんらかの責任を恐れた事はありますか?
責任感がない?って

あなたはこれまで『責任感がない』といわれた事はありますか?

このようにいわれる背景はその発言者との関係であり、
この会話事態は不毛なのです。

そもそも責任感は本人の話なので他人から言われる事ではありません。

つまり、責任は前提として自己責任とセットであり、
感のほうは本人の意志の話ですから、
他人から責任感が無いといわれるのは、

  • 純粋に能力や知識、経験が無いといわれているか、
  • 責務の依頼条件、前提や、成果物の認識が一致していない

という事になります。

責任感は強いと思います

例えば、
子供が欲しいから、育てたいから、家族になりたいから子供を生みました(つくりました)。
であれば、子育てに対する責任感は強くなります。

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一方で、できちゃった結婚の場合
子育てに対する責任感は、子供ができた事を知ったその直後からの自身の考えにより決まります。

お給料の為に、やりたくない責務、自分の能力が発揮できない責務を
任せられるか問う場合も同様に、その責務にたいしての自分の考え方で責任感は決まります。
要するにコミットする、しないという事です。

また、責任感の強さ、弱さという事で捉えれば
本人のやる気や、好奇心、向上心と関わってきます。
自ら楽しそうだ、やりたいと思えれば責任感は強くなります。
要するにこちらはコミット具合、動機ということになります

責任感はあっても責任は取れない

ところが、責任感があるからといって、
任された仕事が完遂、達成、期待する効果を発揮するとは限らないのです。

先の例で言えば、
子供が欲しくても、なかなかできなかった夫婦に待望の子供が生まれた場合
子育てにの責任感は強いかもしれませんが、
必ずしも子供が育つベストな環境を提供できるとは限りませんし、
立派に成長する保証もないのです。
逆に、過保護や子育てに対するプレッシャーなどが悪い影響を及ぼす事も考えられます。

与えられた責務に対し、責任感だけが先行し、
業務量に対する正しい見積もりや能力以上の妄想を抱き、
現実とのギャップを突きつけられたとき、成果の隠蔽や品質低下などの悪い結果を引き起こすこともあります。

多くの人は、この『責任感がある事』『責任を取れる事』を区別していないのです。
そして、物事の完遂には『複数の人間が責任を取った結果』が必要と言う事も忘れがちです。

1人で完結する仕事を除いては、責任は役割分担(職能別、上司、部下など)の中で果たされていきます。

責任感のある上司が、責任をとって辞任する事は全く意味がありません。
責任感があるのなら、後任に引き継ぐ新体制を整えるなり、
追加予算の捻出や私財を投入してでも、仕事を完遂するべきなのです。
つまり、責任感とはプロセスや頑張りに対しての意志ではなく、結果への意志とその行動力なのです。

業務遂行能力

責任感が強いとは、与えられた責務に対して見通しがよく、
責務遂行に対する意思決定、課題解決方法の考案、立案、計画実行の具体的能力を有する事を意味します。

つまり、これらの事を実現する為に主体的に時間を使う意志を責任感と呼ぶのです。
または、責任を取れるだけの財産や、知識、経験、能力を有しており主体的にこれらの資産を使う事を指します。

責任感が強い=業務遂行能力が高い

 

責任感がある人は、業務完遂の確立が高いという事です。
責任感を持てる人は、業務遂行の為の資産や能力を有しているという事です。
責任感が高い人は、自分自身の業務完遂への意志と時間の使い方(行動)を高い次元でコントロールできるという事です。



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言葉や行動の深度を増す現代人の瞑想法

瞑想する人としない人の明らかな違い

瞑想をする人、しない人の違いは何でしょうか。
瞑想をしている人は、言葉や行動に
重みや深さ、渋みがあると思います。

一方で、瞑想しない人は、自己認識、自己探求、知恵などが不足しがちで、
言葉や行動が対処的で軽く、薄っぺらくなりがちと思います。

瞑想しないと、自分自身の信念や倫理基準を明確に理解、把握できないからです。

瞑想とは

では、瞑想とはいったい何でしょうか?

皆さんは、瞑想と言えば座禅のように静かに目を閉じて座って行うと考えていませんか?
確かに、そのように心を落ち着かせ、煩悩を捨てたり
体内部の気のエネルギーなどを感じ取るような事もあります。

そんな瞑想は続かない

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ですが、そんな瞑想は現代のライフスタイルにはふさわしくないと思いませんか?

  • 都会の喧噪を忘れて大自然の中でキャンプをする。
  • 週末、仲の良い友人達と温泉にいく。
  • 家族と映画を見に行く。
  • 休日遅めのブランチをお気に入りのカフェで食す。

これなら続けられますよね。
実はこれが現代のライフスタイルの瞑想といえるでしょう。

瞑想とは、歩きながら、自転車をこぎながら、走りながら、泳ぎながら、車を運転しながら
お風呂に入りながら、音楽を聴きながら、食事をしながら、歯磨きしながら等々
何かをしながら行う事もできるのです。

そして、その内容は自分と外界の境界線を知る自己認識や、自分自身を知る自己探求、
物事の真理を知る知恵追求、イメージを膨らませて想像する未来予想
脳の棚卸しや整理をするリセットなど様々なモノがあります。

現代人の瞑想法

現代の瞑想とは、こんな感じでやれます。

  • キャンプにいったら地面に寝転びしばらくのあいだ大地のエネルギーを感じ取ってみる。
  • 温泉にゆっくりつかりながら、景色を眺め、こころと体をリラックスさせる。
  • 映画を見終わった後のエンドロールを眺めながら映画の主人公の気持になってみる。
  • お気に入りのカフェで今週の出来事を振り返り、来週の予定を立ててみる。

実はこうした行為で、私たちは脳や体を休め記憶の定着やリセット、またはストレッチや解放をしているのです。
毎日の生活のなかに瞑想を取り入れる事で、私たちは自分の言葉や行動に自身を持つ事ができ
信念や倫理基準、物事の捉え方が安定し、一切の不安や恐れ、迷いがなくなるのです。

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ライフスタイルを変える

「性格を変えるのに、手遅れになるのは何歳ぐらいでしょうか?」

と、有名な心理学者アルフレッド・アドラーに尋ねてみます。

「死ぬ1〜2日前かな」

アドラーはこう答えました。

そして、アドラーはこう続けます。

「あなたは、今のライフスタイルを変えたいですか?」

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あなたの今のライフスタイルとは、
以下の3つの問題から生じる行動パターンのことです。
(この3つの問題は下にいくほど順番に難しくなります)

  1. 仕事
  2. 友人、交友関係
  3. 恋愛、家族

そして、あらゆる問題は対人関係にたどり着きます。
つまり、あなたのライフスタイルは対人関係をより満足させる為に
繰り返される行動パターンの事なのです。

毎日、毎週、毎月、毎年繰り返される行動パターンこそが
あなたのライフスタイルであり、ライフスタイルを確立するには
明確な『自己理想』『セルフ成功イメージ』が必要不可欠になります。

まずは、明確な『自己理想像』を紙に書き出し、毎日見えるところに張ってみてください。
無意識のうちにあなたは、これまでの行動パターンに引きづり込まれていきます。
意識的にライフスタイルを変えてください。
つまり行動パターンを変えてください。

何百回、何千回、何万回と繰り返す事で、
やがて、少しずつ自分が変化している事に気がつくと思います。
そして、生きる時間の大半を使って完全に書き換えていくのです。

死ぬ直前までに。

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『許す』『許される』そのとき心の状態はどうなっているか。

許すとは、

『許す』←→『許される』 この状態は、自己認識による心の無葛藤状態と言えます。

説明します。

『許す』前提には、自己の心に『怒り』の認知があります。
つまり、通常は怒っているという不快なストレス状態を解放する為に、
相手や社会などの対象を定義して攻撃的な行動を取ろうとします。
こうした攻撃を制御することが『許す』という自己の心の制御機能なのです。

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例えば、親が子供に対して「カリカリする」、子供が親に「むかつく」、
仕事のできない上司や部下に対して「むかつく」という不快な感情が自己内部に発生します。
「むかつくことを許す」とはすなわち「むかつかない」これは攻撃を制御することです。
自己内部の攻撃を制御することで、こころの不快を快に変換することができます。
心が快適になるので、心が健康(健全)になり、攻撃しなくなります。
つまり『許す』とは、人に備わった心の自己浄化機能なんですね。

一方『許される』前提には、自己の心に『罪悪』の認知があります。
罪の意識があると、通常は相手や社会などの対象を定義して謝罪する行動を取ろうとします。
つまり、謝っている自分で自己の罪悪感を制御しようとするわけです。
これが『許される』という罪悪感を制御する心の浄化機能なんです。

『許す』ことによって得られる満足は、『許される』ことによって得られる安堵と呼応しています。
怒っている対象と、謝っている自己が、同時に発想可能となり同時に自己に内在したとき
この状態を【二重同一化】といいます。

許す、許されるの二重同一化現象が起こり、攻撃と罪悪の制御がなされ
心が浄化し、心の葛藤が消えた時、許す、許されたということになります。

先の例でいえば、親子や部下上司に対して、相手の気持(心の状態)が理解できていることになります。
つまり、何に怒っているのか、何が悪いのか?がよく理解されて
互いの怒りと罪悪に対してこころのコントロールができている状態をさしています。