自分

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自分が自分のボスになり管理して行動する

ウィンーウィンのパートナーシップとはどのような人間関係のパラダイムなのでしょうか?
それは上下関係や、監督が目を光らせるのはでなく、自分は自分のボスになり自らを管理して行動する事です。

Win-Winの実行協定

信頼関係を築けた間柄の人とは、共通の目的に向かって進む事ができます。
ですが、この時に互いにはっきりとさせておくべき事があります、それは以下の5つの事です。

  1. 望む成果
  2. ガイドライン
  3. リソース
  4. アカウンタビリティ
  5. 評価の結果

これら、5つの事を互いに明確にしておく事がとても重要です。

望む成果

Win-Winのパートナーシップを主体的に進めるには
まず最初に望む成果について明確に決めておく必要があります。
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つまり、『いつまでに何を達成するか』です。
膝を突き合わせて、ご飯を食べながら、お風呂にでも入りながら、飲みながら、なんでも良いです。
○○までに××を頼むよ!という一言で締められれば良いのです。
この時に注意してほしいのは、手段を決める必要はないという事です。
互いの信頼関係があれば手段について議論をする事はないのです。

ガイドライン

次に、先の望む成果を達成する際に守るべき基準があるかないか?
あれば、その基準はどのようなものかを決めておく必要があります。
これは、互いの目標達成の方針やルール、規則を指しています。
例えば、優先順位や考え方、必ず守る事などを決めていきます。

リソース

望む成果を達成するために使える人員、お金、技術、組織のサポートについても決めておく必要があります。
たとえ、お金や人が足りなくても、どのくらい足りなくて、その人物はいないにしてもいずれ必要である事などを確認しなければなりません。
つまり、必要なリソース、コストの現状と将来の認識合わせという事になります、リソースとコストは望む成果とセットで決めなければならず、成果を達成する為に必ず必要であることを確認します。
換言すれば、必要なリソースを確保できれば、成果の達成見通しは随分と良くなるともいえます。

アカウンタビリティ

信頼関係の上に成り立つウインーウインパートナーシップには必ず報告義務があります。
これはお互いに発生しているもので、定期的に報告の場の予定を組んでおくと良いです。
例えば、月に1回進捗を報告し、半年に一度結果を、事前に決めておいた基準に従って評価するというものです。
つまり、望む成果を約束をする際に、いつ何を報告しどんな基準で評価するかという認識をあわせておく必要があります。
評価基準を明確に決めてあるからこそ報告がとても重要な意味あることになるのです。

評価の結果

最後に、先の評価の結果、達成度合い、貢献度合いに応じてどのようになるかも決めておく必要があります。
例えば、未達成の場合はパートナーシップの解消、つまりお別れして新しいパートナーを探す事も予め決めておく必要がありますし、逆に達成をしていれば、新たな提案ができるという約束をする事もありです。
それは、ちょうどプロ野球選手がシーズンを終えて実績結果に従い年俸更改や戦力外通知を受ける事と同じです。

これら5つの協定が結ばれれば、『正式な実行協定』となり、関係者全員が了解して同意していれば、自分の仕事の結果が成功なのかどうかをそれぞれ各自、自分で判断できるようになります。
つまり、自分のボスが自分になり、仕事を管理し、自ら行動すると言う事です。



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究極の時間管理

時間管理の本質は『優先順位をつけ、それを実行する』に尽きる。

時間管理の第1世代

時間管理の第1の波は、メモやチェックリスト、アクションプラン、ToDoListなどの第1世代である。
私たちの時間と労力を必要とする多くの物事を確認し、忘れずにいる為の工夫である。
これは、時間管理の最初の波であり、波がおきる始まりを示している。
あなたも手帳やタスクリスト、チェックリストなど数多くのツールのなかから何かしらの方法で時間管理をしていると思います。

時間管理の第2世代

時間管理第2の波は、予定表やカレンダーなどの第2世代である。
これは、将来を見据えて、つまり未来の時間を管理しようとする試みである。
将来の活動や出来事の予定を立てる事で、未来の時間を管理できるようになる。
あなたもカレンダーや手帳は常に持ち歩いていると思います、そして先のチェックリストやメモはこれらのカレンダーに書き込まれる事によって、未来の予定が立てられる事になるのです。

時間管理の第3世代

時間管理第3の波は、今の世代である。
前述の2つの世代に、『優先順位付け』『価値観の明確化』が加わる。
明確にした自分の価値観に照らし合わせ活動の重要度を測り、優先順位を決めようとする考え方だ。
さらに、この第3世代は目標設定も重要視する。
長期、中期、短期の目標を具体的に立て、自分の価値観に照らし合わせその目標の達成に時間と労力をかける。
毎日のスケジュールを立てる事も第3世代の考え方だ。
いま、手帳やカレンダーをみてるあなたが時間管理の第3の波なんです、さて、スケジュールには入っているが、ブッチをしてしまう事もあり得ます、優先順位の高い事に時間を使うためスケジュールを変更する事もあるでしょう。
ここで最もストレスなのは、自分の時間を自らの価値観に照らし合わせた優先順位どおりに使えない事です。つまり、時間を誰かに買われてしまっている状態です。
この状態では、時間管理の波がぐちゃぐちゃになり、崩れる波にのまれ、もみくちゃにされ、結果あなたは溺れてしまうでしょう。
一方で逆に、時間管理第3の波、つまり重要度の高い順に優先順位をつけることができれば、あなたは見事に第3の波にのり、波に溺れる事なく飛躍的に前に進む事ができるでしょう。

時間管理の第4世代

最後に、今の世代を超越する第4の時間管理が存在する。
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その第4の波はモノや時間に重点を置かない、人間関係を維持し、強くする事で結果を出す考え方である。
波をつかむ力、結果波に乗った状態を創りだす力を持つ事である。
換言すれば、成果と成果を生み出す力のバランスを維持することである。
重要な事は時間を管理するのではなく、自分自身を管理する事だ。
私たちが満足できるのは、自分が期待した事を、期待通りに達成できた時です。
自ら何を期待するかをもコントロールできれば、もはや時間管理の概念すら必要ではなくなります。



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本当に大切な事に沿って生きる

終わりを思い描くことから始める

活動の罠

あなたにとって本当に大切な事に沿って生きるにはどうすれば良いだろうか?
それは、自分の人生の最後をイメージすれば良い。
そこから逆算して、今日の生き方、明日の生き方、来週の生き方、来月の生き方を計画すれば良い。
私たちは無意識のうちに仕事に追われ、『活動の罠』にいとも簡単にはまってしまうのです。
人生の梯子を効率よく登る事が成功ではない、梯子をどこにかけるかである、間違った梯子を登れば登るほど人生の最後に後悔する。

すべてのモノは二度つくられる

全てのモノは二度つくられる。

  1. 一度目はあなたの頭の中、つまり知的創造です。
  2. 二度目は実際に形となる、つまり物的創造です。

人生や仕事においては何を達成させたいのか(最終ゴール)を明確にしなければならない。
最終ゴールが明確なら第一の創造で終わりをどこまで見抜けるかが勝負になる。
ほとんどの失敗は、この第一の創造で読み違いがおきているのである、例えば、お金がたりない、時間がたりない、能力がたりない、道具がたりない、仲間がたりない、知識がたりない、などである。

人生を読み切る

私たちは毎日の生活でたくさんの事を行なっています。
仕事をしたり、電車や車で移動したり、ご飯を食べたり、掃除をしたり、おしゃべりをしたり、お風呂に入ったり、テレビを見たり、、、
これら全ての行動は死ぬまで続くのですが、これを死ぬ前に一度だけといわれたらどうしますか?

  • 最後の仕事はなに?
  • 最後にいきたいところはどこ?
  • 最後に食べたいものはなに?
  • 最後になにをきれいにしますか?
  • 最後にお話をしたい人は誰ですか?

最後となった瞬間、いつもとは違いものすごく考えると思います、でも本当はいつ最後になるかなんてわからないし、いつか最後になるという事は今あなたがやっている事が最後まで繋がっているという事なんです。
となると、仕事や行きたい場所、食べたいもの、きれいにするのも、誰と会うかも真剣に考えますよね、そしてこれらが繋がっている事をイメージしてください。
終わりから逆算してみてください、今日会う人、今日食べるもの、今日いくところは最後に会いたい人、食べたいもの、いきたいところへ近づいていますでしょうか?

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あなたは人生でいったい、いくらのお金を何に、どれほどの時間を何に費やすのでしょうか?
◎◎年ですか?◎◎億円ですか?
いいえ、あなたの全てを費やすのです、勿論お金には換えられないあなたの全てです。



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あなたの2つの地図を持つ

今あなたがたっている場所の地図はもっていますか?そしてあなたは主定的にその地図をみることができますか?

社会的地図の決定要因

あなたは今どこにいるのでしょうか?社会的な地図を見た事はありますか?
その社会的地図を決定している要因は3つあります

  1. 遺伝子的決定論
  2. 心理的決定論
  3. 環境的決定論

第1の地図はDNAです、私の性格は親譲りだ、こんな風に考えてしまうのは血筋なんだと
第2の地図は育ちや体験です、小さな頃の体験が今でも表面化する、例えば小さな頃に間違えると怒られた経験から人前で間違えを指摘されるのが怖くなって、発表できなくなるというものです。
第3の地図は環境、社会のせい、会社のせい、上司のせい、配偶者のせい、子供のせい、あなたの周りの誰かがあなたの今の状況をつくっているというもの。

主体性の地図

3つの要因からつくられた地図の上にあなたは立っています、しかし内面からみた地図はどうでしょうか?あなた自分自身の正確な地図を今一度かんがえてみてください。
状況や、社会的な地図のせいにしないあなたは、まさに主体的に責任をもち、自分の二本足で立っていることが自覚できると思います。
これが主体性の地図です。
親や血筋がどうであれ、育ちや経験がどうであれ、会社や家庭がどうであれ、あなたの行動はあなたが責任をもって行なうべきなんです。
その行動の選択は、自分自身の地図をみて決める事ができます。
どちらに進むのかはあなた次第なのです。
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そしてもう一度地図をみる

主体性をもち、自分自身の地図ができたらもう一度、あなたの血筋、育ち、環境をその地図の上に重ね合わせてみてください。
なぜなら社会はあなたをその重ねた地図の中のあなたとしてみているからです。
つまり、私たちは重なった2つの地図の上に立っているのです。
一つは自分自身の地図、もう一つは社会がみているあなたの地図。
ガレリオの逸話(事実は不明)では社会の地図においては、天動説の上に立つ自分自身をみていました。
ですが一方で自分自身の地図では、地動説の上に立つ自分をはっきりと認識していました、『それでも地球は回っている』と
あなたも、現実社会の地図と、自分自身の地図2つの地図を携えて常に現在地と明日の進むべき道を選択しているのです。



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錆びた刃で大木は切れない、刃を研げ。

お金、物、人、時間これらの財産(あなたの成果)使えばなくなる、だが成果を生み出すあなたの能力さえあれば何も心配する事はない。

刃を研ぐ時間をとる

森の中で必死に大木を切り続ける木こりがいる。
あなたは声をかける『大変そうですね、どのくらいやってるんですか』と
すると木こりは『もう5時間もやってる、クタクタだ』
さらにあなたは助言をする『少し休んで、刃を研いだらどうですか?そうすれば、もっとはかどりますよ』
木こりはこう言い捨てる『切るのに忙しくて、刃を研ぐ時間なんか無いっ!』

常に刃を研ぐ習慣

あなたは成果を生み出すための能力が、あなたの最大の資産であることを知り、それを維持するための習慣を身につけなければならない。
例えば、仕事をしなくなると急に体力が落ちたり、やる気がなくなったり、知識がどんどんなくなる。
現場の第一線から退くと、いざというとき現場で仕事ができなくなる、これが刃がさびた状態だ、何年も使っていないから当然、錆もするし切れ味も悪くなる、こうなったらもう一度刃を研いで復活させるか、新しい刃を用意するしかない。
そうならないためにも常に刃を研ぐ習慣、つまりあなたが成果を生み出す能力を維持する習慣が必要だ。

肉体、情緒、精神、知性

あなたは人生において4つの側面をもっている、それは
『肉体』、『情緒』、『精神』、『知性』だ、この4つはいずれも常にバランスよく磨いていかなければならない。

  1. 肉体は運動を始め、しっかりと栄養をとり、ストレスを貯めないような管理が必要になる。
  2. 情緒は社会との関係性だ、奉仕、共感、シナジーなど常にあなた自身の内面の安定が求められる。
  3. 精神はあなたの価値観を明確にし、常に決断と意志を持った行動をおこない、瞑想と学習を怠ってはならない。
  4. 知性は読み、書き、プレゼンし、あなたの計画を常に整理することが求められる。

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あなたの人生の最大の投資

これらの4つの側面を磨き成果を生み出す能力を維持するには、自発的に動かなければならない。
全ては自分への最大の投資として、自ら主体的に働きかけ習慣としなければならない。
自らの成果を求める時に使える道具は自分自身である、自分自身への投資が刃を研ぐという事である。
効果的な人生を送るには、先の4つの側面全てにおいて刃を研ぐ時間をつくらなければならない。



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コミュニケーションの目的はシナジー創出

創造はひとりではできない、それは人々が互いの違いを認め、尊重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うシナジーがあって成立する。

コミュニケーションの目的

相互依存における対人関係のコミュニケーションは、読む、書く、話す、聴くの4つのうち聴く事から始まり、まずは相手を理解し、そして話をして自分を理解してもらう事を習慣にしてほしいと前回のブログで書きましたが、ではそのコミュニケーションの目的とはいったい何でしょうか?
それは『シナジーを創りだす』事です、他者とのコミュニケーションが相乗効果的に展開すると、心と頭が解放されて新しい可能性や選択肢を受け入れ、自由で新たな発想を生み出す事ができるのです。

人生はシナジーを体験する為に

あなたはコミュニケーションの結果、一度でもシナジーを創出した経験をするともう後戻りできなくなります。
それは、シナジーを生まない生産性のないコミュニケーションに耐えられなくなるからです、相手の理解もなければ、当然あなたを理解してもらう必要もありません、そんなシナジーを生まない対人関係ならひとりの方がましなくらいです。
一方で、シナジーを生むコミュニケーションを知らないあなたは、人生の多くを無駄に過ごし、あなたの潜在能力を発揮する事もなくなります。
人生は独りで生きるのではありません、相互依存の社会で他人とコミュニケーションを行いシナジーを創出する為にあるのです。

人はクリエイティブな生き物

私たちはシナジーを創りだす為に日々人と出会っているのです、この事を習慣として実践している人はクリエイティブな人生を送っています。
出会った人達を常に理解し理解されることで新しい可能性や選択肢が広がるわけですから、とてもクリエイティブです、そもそも人はとてもクリエイティブな生き物なのです。

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そんなクリエイティブな人と人が相互依存をする際に、常にシナジーを生むことを意識すれば相互依存の可能性は無限大になります。
最後にシナジーを創出し、クリエイティブな人生を送る為には、予測不可能な創造的活動の曖昧な状況に耐えられる安定性、自覚、原理原則の価値観があなたの内面で成熟していなければなりません。
つまり、まずはあなたが自立していなければ、他人との関係においてシナジーを創出する事はできないのです。



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コミュニケーションの極意

人間関係において最も重要な原則は『まず理解に徹し、そして理解される』である

コミュニケーションの基本

コミュニケーションの手段は4つあります。

  1. 読む
  2. 書く
  3. 話す
  4. 聴く

あなたの今日一日のコミュニケーションで上記の4つのバランスはどのようになっていますか?
また、1週間の生活ではどんなバランスになっていますか?
仕事や友人、家族それぞれのコミュニケーションを改めて見直してみてください、その中で一番重要な『聴く』はどのくらいありましたか。

まず理解に徹する

読む、書く、話すは学校の授業などで学ぶ機会が多いのに対し、聴く事を学ぶ機会は少ないと思います。
相手の立場になって必死に理解しようと聴く姿勢はコミュニケーションにおいて最も重要なのに実はあまり教わっていないのが現実です。
『自分の事をわかってもらえない』と嘆く人は、相手の話を聴かず、相手の事を理解しようとしていない事が多いです。
逆にあなたが相手の話を良く聴いて相手をよく理解すれば、相手はあなたを理解してくれるようになるはずです。
つまり、相手にわかってもらえるかどうかは日頃のあなたの行い次第なのです。
自然と相手の話を聴く空気をつくれる人格か、最初から聴く耳をもたない人格か?などは
あなたが思っている人格ではなく、実際にあなたと接した相手がどのように感じるかが全てなのです。

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コミュニケーションの土台

コミュニケーションは『読む』『書く』『話す』『聴く』の4つの基本手段から成り立っていますが、実はそもそものコミュニケーションの土台が必要なんです。
その土台とは互いを理解しているという安心感がある状態、心を開いている状態をいいます。
相手を理解しない状態で、どんなに正しく適切なアドバイスをしても全く意味がありません、それどころか相手を理解していない状態でのあなたのアドバイスなど相手からすれば怒りすら覚えるのです。
『どうしてあなたにわかるのですかっ!』と。

信頼口座を開き預け入れをする

対人関係においてコミュケーションをする場合、まずは相手が心を開き信頼してくれるような人格を土台とし、相手に共感し話を聴くスキルが必要になります。
そして、心と心の交流を始めるには、まずはあなたが信頼口座を開き、たくさん相手の理解をすることで、たっぷりと信頼口座の預け入れをしなければなりません。
信頼口座にたっぷりと預け入れが溜まったら、さぁ、次はようやくあなたが理解してもらえる番です。



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相互依存における6つの人間関係

自立しているあなたは、社会において相互依存を理解しみずからのリーダーシップを発揮する事を期待されています、その相互依存における人間関係には6つのパラダイムが存在します。

6つの人間関係

  1. Win-Win:自分も勝ち、相手も勝つ。
  2. Win-Lose:自分が勝ち、相手は負ける。
  3. Lose-Win:自分が負けて、相手が勝つ。
  4. Lose-Lose:自分も負けて、相手も負ける。
  5. Win:自分が勝つ。
  6. Win-Win or No Deal:自分も勝ち相手も勝つ、それが無理なら取引しない事に合意する。

6つのパラダイム

あなたは自立した1人の人間である、と同時に社会においては相互依存しなければならない存在でもある。
相互依存においては、必ずあなたはリーダーシップを求められますが、その時に人間関係のパラダイムが存在する事を理解しておかなければなりません。
人間関係のパラダイムとは、先の6つの人間関係の構造を示しています。

2つのパラダイムしかない

6つの人間関係のパラダイムの中で、成立するのは1と6だけです。

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つまり、成立する人間関係のパラダイムはWin-Winしかないのです、もし互いに愛情をもってWin-Winに向けて話し合った結果、共に進めないのであれば、合意しない事に合意するのである。

自分の相互依存のパラダイムシフト

あなたは常に相互依存の人間関係において、Win-Winを習慣として考えられているでしょうか?
もし、Win-LoseやLose-Winなど、バランスの取れない不安定な相互依存にあるとすると、いずれ人間関係は崩壊します。
勝ちたい人は、負ける人を利用するだろうし、負けた人は勝った人を憎むかもしれません、また、結果として共倒れするLose-Loseも人間関係を終わりにしてしまいます。
そうなると、あなたがやるべき事は、常にWin-Winを習慣として考えられるよう、あなた自身の相互依存における人間関係のパラダイムシフトが必要になります。
そしてパラダイムをシフトさせるには相互依存においてあなたがリーダーシップを発揮する、つまり自立したあなたが主体的に勝ち、相手も勝つ方向へ導く必要があります。



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マネジメントはリーダーシップに従う

現在は行っていないがもし日頃から実行していれば、あなたの私生活を大きくポジティブにかえると思う事をひとつ上げてください

リーダーシップ

リーダーシップは、自分が進むべき道を示す事です。
リダーシップを発揮するのは右脳の役割であり、それはアートにも似ている営みである。
この芸術にも通じるリーダーシップは、哲学がベースにあり、あなた自身が自分の人生がどうあるべきかを、自分に向かい問い続け、その究極の問いにたいする明確な答えを示さなければならない。

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マネジメント

リーダーシップとマネジメントは全く違うものです。
マネジメントは、道を正しく効率的に進む事です。
リーダーシップは正しい事を行う事であり、マネジメントはリーダーシップに従い正しく行う事です。
自分自身の方向性が定まっているのであれば、その方向に進むにふさわしい生き方ができるように、自分自身を効果的にマネジメントする必要があります。
マネジメント能力の差で、現実に生み出されるモノ、アウトプットは大きな違いを生みます。

右脳と左脳の役割

マネジメントは左脳の役割であり、その役割とは効果的な自己管理を行い、作業を細かく分解し、分析し、順序だて、具体的に応用し、時系列で物事を取り扱っていく。
だが如何に優秀な左脳がマネジメントを司っても、右脳のリーダーシップがなければ、つまり正しい方向に進まなければ、どれだけ進んでも、どんなにアウトプットを出しても意味がなくなってしまう。
あなた自身の人生の効果性を最大化するには、右脳のリーダーシップ、左脳のマネジメントの両方が必要となります。

重要だが緊急ではない事

さて、最初の質問にもどります。
いまは実行できてない、あなたの人生を劇的にポジティブに好転させるやるべき事は何ですか?
その答えは、生きる力や、健康になる事、稼ぐ力をつける事、人間関係構築、新しいチャンスを探す事、準備や計画、心身をリラックスさせる事など様々あると思いますが、どれにも共通していえる事があります。
それは『緊急ではないが重要である』ということです。
家族の未来を考える事、家族と仕事の未来を考える事、家族と仕事の計画をつくり振り返る事、どれも緊急ではありませんがとても重要なことです。
そしてこの緊急ではないが重要な事を習慣として推し進める為には、常日頃から右脳のリーダーシップと左脳のマネジメントが必要になるわけです。



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あなたのお葬式で弔辞をのべる4人

人は誰でも、1人で生まれ、1人で死んでいく、そしてその時は必ず訪れる、その自分の最後の姿を詳細に設計する事はとても重要である

あなたのお葬式のスピーチ

自分自身のお葬式を思い描いてみてください。
あなたは自分の葬式に参列し、式次第をみながら静かに座り、式が始まるのを待ちます。
式次第には4人が弔辞を述べます。

  1. 親族代表
  2. 友人代表
  3. 仕事代表
  4. ボランティア活動代表

さぁ、式が始まりました、誰がどんな事を話していますか。

4人のスピーチは誰

まず最初に親族代表です、家族や親族の中で最も多くの時間を共に過ごした人であり、送り出してくれる人です、子供、兄弟、姪、叔父、叔母、従兄弟、祖父母の中から1人を選んで名前を書き出してください。
次に友人、あなたの事を一番良く知っている人です、誰の顔が思い浮かびますか、思い浮かんだ1人を書き出してください。
次は仕事、あなたがこれまで行ってきた仕事を代表してスピーチをする人です、仕事面において最もお世話になった人かもしれません、もしくは最もお世話をしたひとかもしれません、

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最後に、あなたがボランティアで奉仕活動を行ってきた組織の中から1人を選んでください。

スピーチの内容

4人のスピーチの内容には、以下の3つの事が詰まっています。

  1. あなたがどのように見られたかったか
  2. あなたの存在意義や貢献をどう記憶してほしいか
  3. 4人の人生にどのような影響を与えたかったか

では、さっそくスピーチの内容を深く考えてみてください。
子供はいつも勇気を与えてくれた強いあなたにありがとうと感謝し、友人は常にアグレッシブなお手本だったと言い、仕事面では厳しい人といわれ、ボランティアからは優しい笑顔の人と語られる。
そして、子供からはあなたがいたからこそ夢が実現できた、友人からはあなたが常に開拓してくれたから後をついていくことができた、仕事ではあなたの羅針盤があったから今があると、ボランティアではあなたがいるだけで場が安らいだとあなたの存在意義や活動を記憶している。
さらにあなたは、子供の生き方に影響を与え、友人の遊びの楽しみ方に影響を与え、仕事の捉え方に影響を与え、ボランティアの活動計画に影響を与えたと弔辞を述べられる。

完成形を思い描く習慣

4人のスピーチを考えると、あなたは自身の深い内面の価値観に触れることになります。
つまり、鮮明に4人の顔を思い浮かべる事ができ、話している内容を明確に伝える事ができるとすれば、それはあなた自身の深い内面の価値観が整理整頓されている事を示しています。
と同時に、みずからの最後の姿(完成形)をプロデュースすることも可能になります。
ですから、自身の人生の結末、言い換えればあなたの完成形を思い描く事から始める習慣はとても重要なのです。