結果

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自分が自分のボスになり管理して行動する

ウィンーウィンのパートナーシップとはどのような人間関係のパラダイムなのでしょうか?
それは上下関係や、監督が目を光らせるのはでなく、自分は自分のボスになり自らを管理して行動する事です。

Win-Winの実行協定

信頼関係を築けた間柄の人とは、共通の目的に向かって進む事ができます。
ですが、この時に互いにはっきりとさせておくべき事があります、それは以下の5つの事です。

  1. 望む成果
  2. ガイドライン
  3. リソース
  4. アカウンタビリティ
  5. 評価の結果

これら、5つの事を互いに明確にしておく事がとても重要です。

望む成果

Win-Winのパートナーシップを主体的に進めるには
まず最初に望む成果について明確に決めておく必要があります。
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つまり、『いつまでに何を達成するか』です。
膝を突き合わせて、ご飯を食べながら、お風呂にでも入りながら、飲みながら、なんでも良いです。
○○までに××を頼むよ!という一言で締められれば良いのです。
この時に注意してほしいのは、手段を決める必要はないという事です。
互いの信頼関係があれば手段について議論をする事はないのです。

ガイドライン

次に、先の望む成果を達成する際に守るべき基準があるかないか?
あれば、その基準はどのようなものかを決めておく必要があります。
これは、互いの目標達成の方針やルール、規則を指しています。
例えば、優先順位や考え方、必ず守る事などを決めていきます。

リソース

望む成果を達成するために使える人員、お金、技術、組織のサポートについても決めておく必要があります。
たとえ、お金や人が足りなくても、どのくらい足りなくて、その人物はいないにしてもいずれ必要である事などを確認しなければなりません。
つまり、必要なリソース、コストの現状と将来の認識合わせという事になります、リソースとコストは望む成果とセットで決めなければならず、成果を達成する為に必ず必要であることを確認します。
換言すれば、必要なリソースを確保できれば、成果の達成見通しは随分と良くなるともいえます。

アカウンタビリティ

信頼関係の上に成り立つウインーウインパートナーシップには必ず報告義務があります。
これはお互いに発生しているもので、定期的に報告の場の予定を組んでおくと良いです。
例えば、月に1回進捗を報告し、半年に一度結果を、事前に決めておいた基準に従って評価するというものです。
つまり、望む成果を約束をする際に、いつ何を報告しどんな基準で評価するかという認識をあわせておく必要があります。
評価基準を明確に決めてあるからこそ報告がとても重要な意味あることになるのです。

評価の結果

最後に、先の評価の結果、達成度合い、貢献度合いに応じてどのようになるかも決めておく必要があります。
例えば、未達成の場合はパートナーシップの解消、つまりお別れして新しいパートナーを探す事も予め決めておく必要がありますし、逆に達成をしていれば、新たな提案ができるという約束をする事もありです。
それは、ちょうどプロ野球選手がシーズンを終えて実績結果に従い年俸更改や戦力外通知を受ける事と同じです。

これら5つの協定が結ばれれば、『正式な実行協定』となり、関係者全員が了解して同意していれば、自分の仕事の結果が成功なのかどうかをそれぞれ各自、自分で判断できるようになります。
つまり、自分のボスが自分になり、仕事を管理し、自ら行動すると言う事です。



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究極の時間管理

時間管理の本質は『優先順位をつけ、それを実行する』に尽きる。

時間管理の第1世代

時間管理の第1の波は、メモやチェックリスト、アクションプラン、ToDoListなどの第1世代である。
私たちの時間と労力を必要とする多くの物事を確認し、忘れずにいる為の工夫である。
これは、時間管理の最初の波であり、波がおきる始まりを示している。
あなたも手帳やタスクリスト、チェックリストなど数多くのツールのなかから何かしらの方法で時間管理をしていると思います。

時間管理の第2世代

時間管理第2の波は、予定表やカレンダーなどの第2世代である。
これは、将来を見据えて、つまり未来の時間を管理しようとする試みである。
将来の活動や出来事の予定を立てる事で、未来の時間を管理できるようになる。
あなたもカレンダーや手帳は常に持ち歩いていると思います、そして先のチェックリストやメモはこれらのカレンダーに書き込まれる事によって、未来の予定が立てられる事になるのです。

時間管理の第3世代

時間管理第3の波は、今の世代である。
前述の2つの世代に、『優先順位付け』『価値観の明確化』が加わる。
明確にした自分の価値観に照らし合わせ活動の重要度を測り、優先順位を決めようとする考え方だ。
さらに、この第3世代は目標設定も重要視する。
長期、中期、短期の目標を具体的に立て、自分の価値観に照らし合わせその目標の達成に時間と労力をかける。
毎日のスケジュールを立てる事も第3世代の考え方だ。
いま、手帳やカレンダーをみてるあなたが時間管理の第3の波なんです、さて、スケジュールには入っているが、ブッチをしてしまう事もあり得ます、優先順位の高い事に時間を使うためスケジュールを変更する事もあるでしょう。
ここで最もストレスなのは、自分の時間を自らの価値観に照らし合わせた優先順位どおりに使えない事です。つまり、時間を誰かに買われてしまっている状態です。
この状態では、時間管理の波がぐちゃぐちゃになり、崩れる波にのまれ、もみくちゃにされ、結果あなたは溺れてしまうでしょう。
一方で逆に、時間管理第3の波、つまり重要度の高い順に優先順位をつけることができれば、あなたは見事に第3の波にのり、波に溺れる事なく飛躍的に前に進む事ができるでしょう。

時間管理の第4世代

最後に、今の世代を超越する第4の時間管理が存在する。
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その第4の波はモノや時間に重点を置かない、人間関係を維持し、強くする事で結果を出す考え方である。
波をつかむ力、結果波に乗った状態を創りだす力を持つ事である。
換言すれば、成果と成果を生み出す力のバランスを維持することである。
重要な事は時間を管理するのではなく、自分自身を管理する事だ。
私たちが満足できるのは、自分が期待した事を、期待通りに達成できた時です。
自ら何を期待するかをもコントロールできれば、もはや時間管理の概念すら必要ではなくなります。



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コミュニケーションの目的はシナジー創出

創造はひとりではできない、それは人々が互いの違いを認め、尊重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うシナジーがあって成立する。

コミュニケーションの目的

相互依存における対人関係のコミュニケーションは、読む、書く、話す、聴くの4つのうち聴く事から始まり、まずは相手を理解し、そして話をして自分を理解してもらう事を習慣にしてほしいと前回のブログで書きましたが、ではそのコミュニケーションの目的とはいったい何でしょうか?
それは『シナジーを創りだす』事です、他者とのコミュニケーションが相乗効果的に展開すると、心と頭が解放されて新しい可能性や選択肢を受け入れ、自由で新たな発想を生み出す事ができるのです。

人生はシナジーを体験する為に

あなたはコミュニケーションの結果、一度でもシナジーを創出した経験をするともう後戻りできなくなります。
それは、シナジーを生まない生産性のないコミュニケーションに耐えられなくなるからです、相手の理解もなければ、当然あなたを理解してもらう必要もありません、そんなシナジーを生まない対人関係ならひとりの方がましなくらいです。
一方で、シナジーを生むコミュニケーションを知らないあなたは、人生の多くを無駄に過ごし、あなたの潜在能力を発揮する事もなくなります。
人生は独りで生きるのではありません、相互依存の社会で他人とコミュニケーションを行いシナジーを創出する為にあるのです。

人はクリエイティブな生き物

私たちはシナジーを創りだす為に日々人と出会っているのです、この事を習慣として実践している人はクリエイティブな人生を送っています。
出会った人達を常に理解し理解されることで新しい可能性や選択肢が広がるわけですから、とてもクリエイティブです、そもそも人はとてもクリエイティブな生き物なのです。

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そんなクリエイティブな人と人が相互依存をする際に、常にシナジーを生むことを意識すれば相互依存の可能性は無限大になります。
最後にシナジーを創出し、クリエイティブな人生を送る為には、予測不可能な創造的活動の曖昧な状況に耐えられる安定性、自覚、原理原則の価値観があなたの内面で成熟していなければなりません。
つまり、まずはあなたが自立していなければ、他人との関係においてシナジーを創出する事はできないのです。



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相互依存における6つの人間関係

自立しているあなたは、社会において相互依存を理解しみずからのリーダーシップを発揮する事を期待されています、その相互依存における人間関係には6つのパラダイムが存在します。

6つの人間関係

  1. Win-Win:自分も勝ち、相手も勝つ。
  2. Win-Lose:自分が勝ち、相手は負ける。
  3. Lose-Win:自分が負けて、相手が勝つ。
  4. Lose-Lose:自分も負けて、相手も負ける。
  5. Win:自分が勝つ。
  6. Win-Win or No Deal:自分も勝ち相手も勝つ、それが無理なら取引しない事に合意する。

6つのパラダイム

あなたは自立した1人の人間である、と同時に社会においては相互依存しなければならない存在でもある。
相互依存においては、必ずあなたはリーダーシップを求められますが、その時に人間関係のパラダイムが存在する事を理解しておかなければなりません。
人間関係のパラダイムとは、先の6つの人間関係の構造を示しています。

2つのパラダイムしかない

6つの人間関係のパラダイムの中で、成立するのは1と6だけです。

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つまり、成立する人間関係のパラダイムはWin-Winしかないのです、もし互いに愛情をもってWin-Winに向けて話し合った結果、共に進めないのであれば、合意しない事に合意するのである。

自分の相互依存のパラダイムシフト

あなたは常に相互依存の人間関係において、Win-Winを習慣として考えられているでしょうか?
もし、Win-LoseやLose-Winなど、バランスの取れない不安定な相互依存にあるとすると、いずれ人間関係は崩壊します。
勝ちたい人は、負ける人を利用するだろうし、負けた人は勝った人を憎むかもしれません、また、結果として共倒れするLose-Loseも人間関係を終わりにしてしまいます。
そうなると、あなたがやるべき事は、常にWin-Winを習慣として考えられるよう、あなた自身の相互依存における人間関係のパラダイムシフトが必要になります。
そしてパラダイムをシフトさせるには相互依存においてあなたがリーダーシップを発揮する、つまり自立したあなたが主体的に勝ち、相手も勝つ方向へ導く必要があります。



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マネジメントはリーダーシップに従う

現在は行っていないがもし日頃から実行していれば、あなたの私生活を大きくポジティブにかえると思う事をひとつ上げてください

リーダーシップ

リーダーシップは、自分が進むべき道を示す事です。
リダーシップを発揮するのは右脳の役割であり、それはアートにも似ている営みである。
この芸術にも通じるリーダーシップは、哲学がベースにあり、あなた自身が自分の人生がどうあるべきかを、自分に向かい問い続け、その究極の問いにたいする明確な答えを示さなければならない。

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マネジメント

リーダーシップとマネジメントは全く違うものです。
マネジメントは、道を正しく効率的に進む事です。
リーダーシップは正しい事を行う事であり、マネジメントはリーダーシップに従い正しく行う事です。
自分自身の方向性が定まっているのであれば、その方向に進むにふさわしい生き方ができるように、自分自身を効果的にマネジメントする必要があります。
マネジメント能力の差で、現実に生み出されるモノ、アウトプットは大きな違いを生みます。

右脳と左脳の役割

マネジメントは左脳の役割であり、その役割とは効果的な自己管理を行い、作業を細かく分解し、分析し、順序だて、具体的に応用し、時系列で物事を取り扱っていく。
だが如何に優秀な左脳がマネジメントを司っても、右脳のリーダーシップがなければ、つまり正しい方向に進まなければ、どれだけ進んでも、どんなにアウトプットを出しても意味がなくなってしまう。
あなた自身の人生の効果性を最大化するには、右脳のリーダーシップ、左脳のマネジメントの両方が必要となります。

重要だが緊急ではない事

さて、最初の質問にもどります。
いまは実行できてない、あなたの人生を劇的にポジティブに好転させるやるべき事は何ですか?
その答えは、生きる力や、健康になる事、稼ぐ力をつける事、人間関係構築、新しいチャンスを探す事、準備や計画、心身をリラックスさせる事など様々あると思いますが、どれにも共通していえる事があります。
それは『緊急ではないが重要である』ということです。
家族の未来を考える事、家族と仕事の未来を考える事、家族と仕事の計画をつくり振り返る事、どれも緊急ではありませんがとても重要なことです。
そしてこの緊急ではないが重要な事を習慣として推し進める為には、常日頃から右脳のリーダーシップと左脳のマネジメントが必要になるわけです。



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自分自身をどのように捉えているか

人間を人間たらしめているのは、感情でも、気分でも、思考でもなく自覚である、つまり『セルフ・パラダイム』換言すれば自己認識、自分をどのように見るかである。

自分の頭の中で起こっている事

動物と人間の違いは自覚であるといわれている、それは自分自身の思考プロセスを考える能力であり、この能力が人類を進歩させ、あらゆるものを支配するにまで成長させたのです。
私たちは自覚があれば、自分の経験のみならず、他者の経験からも学ぶ事ができるのです。
そして、習慣を身につけるのも、絶ち切るのもこの自覚があるからと言われています。
自覚を持つとは、常にあなたは自分の頭の中で起こっている事を考え、今やっている事の意味を考え、自分は何であるかを考えるという事です。

パラダイムシフト

パラダイムとはモノの見方、捉え方のことをいいます。
現実社会では、ひとつの事実に対してパラダイムは複数存在しています。
例えば、コップに半分水が入っているとする、Aさんはもう半分しか残っていないと捉え、Bさんはまだ半分も残っていると捉える。

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そして今あなたが所有しているパラダイム、つまりあなたの見方は瞬時にシフトする事があります。
例えば、

あなたが電車に乗っていた時に、ある父親とその子供達が乗り込んできた、その子供達は電車に乗り込んでくる時から大声でなにやら叫び、周りのお客さんに迷惑をかけている、ところが父親はじっと目を閉じて黙っている。
周りの乗客は、父親が何もしない事に憤りを感じている。
そこで、あなたは怒りを抑えてこう話す、『こどもが騒いでいますよ』
父親は目を閉じたままゆっくりと『そうですか、たった今母親が亡くなったので、子供達もパニックになっているのでしょう』と答える。

あなたは父親の話を聞いた瞬間に、父親と子供達に対する見方が180度変わります。
父親への怒りは同情に変わり、憎たらしいと思っていた子供達が急に可哀想に思えてきます。

これがパラダイムシフトです。

セルフ・パラダイム

私たちのセルフ・パラダイム(自分をどう見ているか)には2種類あります。

  1. 条件・状況などに一切関係のない原則に基づくセルフ・パラダイム
  2. 自分がおかれた状況や条件付けの結果のセルフ・パラダイム

この2つのパラダイムのうち厄介なのは2つ目の条件づけが行われたセルフ・パラダイムです。
ですが、私たちは自覚により、このセルフ・パラダイムさえも客観的に考察する事ができます。
自覚を持てば、セルフ・パラダイムを冷静客観的にみれるようになり、あなた自身がなぜそのような言動をし、そのような態度や行動をとったかを理解できるようになります。
これは、自分自身の基本的な性質を表す地図を手に入れることであり、いわゆる自分を知ると言う事になります。
この地図があると、あなたは勝手な思い込みの排除が可能になり、他者との建設的な関係構築を行う事ができます。

セルフ・パラダイムシフト

自覚があれば、さらにこれらのセルフ・パラダイムシフトをも理解する事ができます。
つまり、自分自身が瞬時に見方や捉え方を変え、結果自分が変わった事を知るのです。
そして、セルフ・パラダイムシフトの繰り返しこそがあなたの成長であり、常に自覚を持つ事で自分の成長を正しく認識できるのです。



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人生を変化させる引き金

全ての不運に隠れているものは幸運だ

人生を変化させる引き金とは

大きな変化が起こる前には、何かが崩れさるという普遍の法則が存在しています。
それは、大切な人との別れ、転職、辞職、事故、病気、怪我、破産、崩壊など何かを諦めなくてはならない、手放さなくてはならない状況が、人生を大きく変化させる引き金となっている事を示しています。
人は全てを失いピンチになったときにこそ、本当の目的と人生の意義を見いだす事ができるのです。
全てが崩れ去ったどん底の期間は、人生の方向転換のエネルギーを溜め込んでいる期間です、それは充電期間であり、バネが一気にのびる為の圧縮状態なのです。

底は必ず潜んでいる

家を壊して、宝物を掘り出して、
その宝物で、以前よりも素晴らしい家をつくる。

これは人生の目的が大きければ大きいほど、深く大きな人生の底が潜んでいるが、どんなピンチもチャンスの為にある事を示している、つまり、大きな目的と意義のある人生を送るには、その過程で身も心もボロボロになるが、やがて健康な状態に戻っていく、この繰り返しである事を示しています。

引き金はある日突然に

何かが崩れさる引き金はある日突然にやってきます。
しかも引き金をひく人はあなた自身とは限りません。
全てを失う事を知った上で、あなた自身が引き金をひく場合もあれば、あなた以外の人間があなたの引き金を引き、結果あなたの人生はどん底に追い込まれる場合もあります。
この引き金は誰にも存在し、必ずやってきます、大事な事はだれがいつ引き金を引くかではなく、ひとたび引かれればその引き金があなたの人生の転換期である事を理解する事です。
引き金が引かれる瞬間が分からなければ、あなたは人生の目的をより高次元なものへシフトするチャンスを逃す事になります。

引き金を恐れるな

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人生とは変化するものである、そして人生の方向転換のエネルギーを貯める時期は人生のどん底なのです。
人生の変化の引き金を恐れる必要などない、全てを失う事も問題ではない。
人生のどん底も全く気にする必要はない、あなたのやるべき事はひとつ、ただひたすらに人生の変化の引き金に対して準備をすればよい。
なぜなら人生を変化させる引き金は、あなたの人生に対する信頼や価値観、倫理、勇気、人道主義や自己犠牲の精神、大きなパターンをみる力、信心、ひらめき、霊性、献身を再確認させてくれるからだ、つまり引き金はあなたの人生の目的と意義を軌道修正するシフト(転換点)なのです。



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自分交渉では自分との信頼関係が全て

あなたは自分と交渉した事がありますか?
その交渉で今でも後悔しているものがあれば、その理由を明確にし、データを集めてもう一度自分と交渉してはいかがですか?

交渉とは

交渉でよく誤解されている事は以下の2点です。

  • 勝ち負けがある
  • 勝つ事が目的

交渉には勝ち負けがありません、また勝つ事が目的でもありません。
交渉とは一緒に結果を導きだしたという達成感を共有する事です、そこには確固たる信頼が横たわっており、落としどころも明確です、逆に疑いながらの交渉は長期にわたっては決して良い結果を生みません。
そして、交渉に必要な事は、交渉相手、交渉の環境や構造に関する情報です。

自分と交渉するということ

さて、ビジネスや私生活において誰しもが何回かは交渉をした事があると思いますが、これまで自分と交渉した事はありますでしょうか?そしてそのプロセスや結果に満足や達成感はあるでしょうか?

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自分との交渉には、信頼関係つまり自己肯定、自分を信じる力が必要です、そして自分を信じるモノさし、客観的なデータや、実績など冷静に判断をする為の情報収集が必須となります。
自分と交渉をしていくと、自分への揺るぎない信頼が必要だと言う事が分かります。
あなたは自分自身を信頼する為に、自分のモノさし、言い換えれば自己の価値観や数字的な基準が必要だという事にも気がつくでしょう。
それは例えば、年収500万以上なのか、1千万以上なのか、時間的な猶予は1ヶ月なのか、半年なのか?仕事の内容は作業時間が100時間以内なのか150時間以内なのか?などという事です。
そしてあなたが自分と交渉をするときは、実際に自分と交渉するだけのデータを集めるプロセスがとても重要になります。

終わらない自分交渉

交渉には良い警官や悪い警官を演じたり、余裕があるふりをしたり、いろいろなテクニックがあります。
ですが、自分との交渉でそんなテクニックは全く通用しません。
小手先の短期的な解決は、いつか再び表面化します。
ですから、自分交渉においては新たな目標の達成プロセスこそが自分交渉そのものなのです。
イメージしてください、あなたは自身で決めた目標を達成する為に、自分自身との交渉を開始します。
ます自分を取り巻く環境や、現在の状況、そして今の時間の使い方などのデータを収集するでしょう、そしてひとつずつこういうのです。

  1. 『これは本当に必要ですか?』
  2. 『他に選択肢はありませんか?』
  3. 『時間はたっぷり余っていますか?』
  4. 『情報は判断するに十分な量と質がありますか?』
  5. 『噓はついていませんか?』
  6. 『親や友達は何といっていますか?』
  7. 『最後に決めるのはあなた自身です』

交渉相手である自分を信じる

的確な情報を持って判断した結果、最後は交渉相手である自分を信じる事になる。
つまり、私たちは常に自分との交渉を経て、自分への信頼を深め、自己を信じる事をやり続けなければならない。
そして、なにごとも全てにおいて交渉の余地があること、交渉相手である自分は決していなくならない、決して逃げない事を知るのである。



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親密な仲間と共に真実の追求を

仕事や家庭、生きていく上で様々な困難があると思います、そんなときには仲間の励ましが必用不可欠なんだと思います。

親密な関係とは

あなたは親密な関係の人と言えば誰を思い浮かべますか?
親友でしょうか?仕事の仲間でしょうか?先生や生徒でしょうか?上司や部下でしょうか?家族でしょうか?
親密な関係とは、単純な関係性以上のことを言います、どのような関係性かというと、互いの性格や、考え方、背景などを知り尽くし、理解し、分かり合える関係をいいます、
親身な関係には互いを信じ合う、つまり信頼が大前提として必用になります。
そして親密である関係性には、さらにもうひとつ必用なものがあります。

愛情のある関係

親密な関係にもうひとつ必用なもの、それは愛情です。

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愛情がなければ、それは互いが不健全な関係になります、愛情があれば健全で情緒的親密な関係になる事ができます。
ですが、この親密な関係を社会や組織、あなたのまわりに全て無理に当てはめようとするとあまり好ましい結果となりません。
例えば仕事をする上で、親密さの重要度を上げると「共感するか、もしくは去れ」という態度になります。
そもそも親密さを他人に要求する事も、他人の親密さをコントロールする事もできません、プログラムやシステムの素人が生粋のプログラマーと親しくなる事は難しいのです。
平和で豊かな国の人が、戦争をしている地域、発展途上国の人々の生活に対して親しみを持つ事は難しいのです。

現実がしぼんでいく

ところが親密になれない人を排除すると、私たちはどんどん小さな世界に閉じこもることになります、親密さだけを問題とするならば、あなたの生活はどんどんしぼんでいきます。
だからこそ、親密さを超え異なる世界観を受け入れる事がとても重要なのです。
現実は常に関係性の中にあり、世界観の広さは関係性の広さであり、現実を広げるには親密な関係においてしか広がらないからです。

仲間と共に

現実とは、常にあなたにふりかかってくる関係性であり、関係性が多ければ多いほど、親密な仲間が必用なります。仲間と共に真実の追究をする事こそが、親密な仲間と一緒になって時を過ごす事であり、それが関係性の現実なのです。
信頼の前提の上に愛情を持った親密な関係性が築き上げられたとき、下記のような事が起こります。

  • 多様性の尊重
  • 曖昧さの許容
  • 創造的な対立
  • 正直、誠実、謙虚
  • 学ぶ事で自由になる

現実とは、あなた自身が親密な仲間と共にその関係性においてこれらの機能を十分に発揮して真実の追究をしていく事です。



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人生を変えたいなら言葉と思考と行動を変えよ

今の人生に満足していますか?現状を甘んじて受け入れて生きていますか?もし今と違う人生を送れるならと望んでいますか?
人生を変える行動を起こしてみませんか?

現在の人生を受け入れる?とは

現状を受け入れていると言えば、一見人生に満足し、幸せだと感じるかも知れませんが、実は違います。
そもそも人生とは受け入れるモノではなく、あらたに切り開き、常に変えていくモノなのです。
あなたの今置かれている環境や自分自身のあり方は過去のあなたの行動の結果であり、それを望んで行動をしてきた結果であれば、受け入れると言う事ではなく、自らつくりだして維持している事になります。
もし、受け入れて満足となると、思考停止が始まり、それ以上の成長はなくなるでしょう。

人生を変えるのは行動

行動が変われば人生が変わります。
行動を変える一番簡単な方法は、言葉を変える事です。
ポジティブな言葉を言い続けると、ポジティブな思考になり、やがてポジティブな行動ができるようになります。
逆にネガティブな言葉を言い続けると、ネガティブな思考になり、やがてネガティブな行動をとるようになります。

変える事と変えない事

さて、あなたの今の人生を受け入れているのか?という問いに戻ります。

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例えば、毎朝のジョギングや、毎年恒例の誕生日会などは多くの気づきや感謝があり、とても幸せな気分になれると言う事であれば、これは受け入れても良い部分で、変える必用のない事です、これらの事を維持するための行動は変える必用がありません、どちらかというと維持をするために続ける努力がいります。
一方で、使い勝手の悪いお家や、目的が不明確な仕事、理解の得られない人への説明責任、つまらない飲み会などは、現状仕方が無いという事で受け入れているとすれば、これは変える必用がある事です。これらを変える為に言葉を変え、思考を変え、行動を変える努力がいります。
人生においての行動はとてもシンプルで、『変える行動』『変えない行動』の2つしか存在しません。

行動こそが真実

環境をかえても行動が変わらなければ人生は変わりません。
住むところや会社、人生のパートナーを変えたところであなたの行動が変わらなければあなたの人生は結果同じです。
知っていても、理解していても、わかっていても、行動しなければ何もできません。分かる事とできる事は違うのです。
知識があっても、実際にやってみるとうまく行かない事のほうが人生の大半を占めています、おかしいな?こんなはずではなかったと気づき考え行動し続ける、行動を変える事こそが真実なのです。
人生を変えたいなら、言葉と思考と行動を変えれば良いのです。
あなたはの人生とは、受け入れるのではなく、行動を変えるか変えないかなのです。