方法

この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

究極の時間管理

時間管理の本質は『優先順位をつけ、それを実行する』に尽きる。

時間管理の第1世代

時間管理の第1の波は、メモやチェックリスト、アクションプラン、ToDoListなどの第1世代である。
私たちの時間と労力を必要とする多くの物事を確認し、忘れずにいる為の工夫である。
これは、時間管理の最初の波であり、波がおきる始まりを示している。
あなたも手帳やタスクリスト、チェックリストなど数多くのツールのなかから何かしらの方法で時間管理をしていると思います。

時間管理の第2世代

時間管理第2の波は、予定表やカレンダーなどの第2世代である。
これは、将来を見据えて、つまり未来の時間を管理しようとする試みである。
将来の活動や出来事の予定を立てる事で、未来の時間を管理できるようになる。
あなたもカレンダーや手帳は常に持ち歩いていると思います、そして先のチェックリストやメモはこれらのカレンダーに書き込まれる事によって、未来の予定が立てられる事になるのです。

時間管理の第3世代

時間管理第3の波は、今の世代である。
前述の2つの世代に、『優先順位付け』『価値観の明確化』が加わる。
明確にした自分の価値観に照らし合わせ活動の重要度を測り、優先順位を決めようとする考え方だ。
さらに、この第3世代は目標設定も重要視する。
長期、中期、短期の目標を具体的に立て、自分の価値観に照らし合わせその目標の達成に時間と労力をかける。
毎日のスケジュールを立てる事も第3世代の考え方だ。
いま、手帳やカレンダーをみてるあなたが時間管理の第3の波なんです、さて、スケジュールには入っているが、ブッチをしてしまう事もあり得ます、優先順位の高い事に時間を使うためスケジュールを変更する事もあるでしょう。
ここで最もストレスなのは、自分の時間を自らの価値観に照らし合わせた優先順位どおりに使えない事です。つまり、時間を誰かに買われてしまっている状態です。
この状態では、時間管理の波がぐちゃぐちゃになり、崩れる波にのまれ、もみくちゃにされ、結果あなたは溺れてしまうでしょう。
一方で逆に、時間管理第3の波、つまり重要度の高い順に優先順位をつけることができれば、あなたは見事に第3の波にのり、波に溺れる事なく飛躍的に前に進む事ができるでしょう。

時間管理の第4世代

最後に、今の世代を超越する第4の時間管理が存在する。
1
Photo image by We Heart It
その第4の波はモノや時間に重点を置かない、人間関係を維持し、強くする事で結果を出す考え方である。
波をつかむ力、結果波に乗った状態を創りだす力を持つ事である。
換言すれば、成果と成果を生み出す力のバランスを維持することである。
重要な事は時間を管理するのではなく、自分自身を管理する事だ。
私たちが満足できるのは、自分が期待した事を、期待通りに達成できた時です。
自ら何を期待するかをもコントロールできれば、もはや時間管理の概念すら必要ではなくなります。



この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

意識の覚醒までいかないと人生の変化は起こらない

自分自身を見つめ、理解していくと、やがて”時”が来ます。
その時がくると、意識が覚醒し始めます、覚醒が始まると変わりたいという段階から、人生の変化を恐れずに受け入れる段階になります。

意識の覚醒

このブログを毎日読んでいる人は、自分の心、感情を感じとりコントロールする事ができるのではないでしょうか?
内面の自己肯定、自身のルーツ、自己の尊厳から始まり、様々な対人関係のなかでバランスをとり、対処し、自分の周りとの出来事、神の啓示まで全て吸収する事もできるはずです。
このような智慧を体得したあなたが、自身の内面を隅々までサーチライトで照らし心を明らかにし浄化をしていくと、徐々に覚醒の準備が整います。

人生は長旅のようなモノ

1週間の海外旅行に出かけたとします。
せっかくの旅行ですから、1週間の全部を好きな事をやりたいようにめいいっぱい過ごすと思います、後悔したくないですからね。
旅行に来てまで、誰かから頼まれた用事や、昼まで寝ていたり、テレビやSNSをだらだらやり続けるなんて事は決してないと思います。
ここで、あなたの人生を70〜80年の長い旅行だと考えてみましょう。
1週間の海外旅行と同じように、あなたの人生をめいいっぱい楽しんでますか?
だれかの言いなりになったり、だらだらテレビをみて時間を過ごしたりしているとすればとてももったいないですよね、せっかくのあなたの旅行なんですから、もっと楽しまなくちゃ。
アップルのスティーブ・ジョッブスはこのような事を言っています。
『今日が人生最後の日でも、あなたは今やっている事と同じ事をやりますか?』
旅行が長過ぎて、つい自分を見失ってしまうのでしょうか、それとも長い旅行だからやる気がなくなってしまうのでしょうか?
または旅先で出会った人達に付き合っているのでしょうか?

2
Photo image by We Heart It

人間は忘れる生き物です、きっと長い旅の途中であることを忘れて、夢も目的も自分も忘れてしまうのですね。

人生が変わり始める瞬間

人生は長旅ですから、随分と長い時間留まったり、道草を食うことはよくあります。
ですが、人生には誰でも必ず、数回の特別な時がおとづれます、この時こそが人生の変化の時です。
そして、この時に一番重要な事は『意識が覚醒している』段階にあることです。
どういう段階かといいますと、自分自身の現在の状態を正確に把握しており、これまでの反省や実績から既に気づきを得ている段階です。
意識の覚醒段階になると、人生が変わる”時”を察知できますから、そこから面白いように人生は変わり始めます。

真の生き方を選択する

ひとたび人生の変化が始まると、これまでみた事も聞いた事もない新たな場所へ旅立つ事になります。
そうです、本当のあなたの旅の続きが再開するのです。
あなたには次々と新しい事にチャレンジする局面が訪れ、克服するには様々な恐怖もやってきます。
自己を評価し、真実を見極め、知性の力をもち、人の考えを受け入れ、経験から学び、感情が成熟していれば、あなたの意識は覚醒するはずです。
意識の覚醒が十分で、これまでの経験と智慧の準備が十分であれば、恐怖に打ち勝ちあなたは真の生き方を選択できるでしょう。
生き方の選択ことが、あなたの人生の長い旅を多いに楽しむ唯一の方法です。



この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

人生を変えたいなら言葉と思考と行動を変えよ

今の人生に満足していますか?現状を甘んじて受け入れて生きていますか?もし今と違う人生を送れるならと望んでいますか?
人生を変える行動を起こしてみませんか?

現在の人生を受け入れる?とは

現状を受け入れていると言えば、一見人生に満足し、幸せだと感じるかも知れませんが、実は違います。
そもそも人生とは受け入れるモノではなく、あらたに切り開き、常に変えていくモノなのです。
あなたの今置かれている環境や自分自身のあり方は過去のあなたの行動の結果であり、それを望んで行動をしてきた結果であれば、受け入れると言う事ではなく、自らつくりだして維持している事になります。
もし、受け入れて満足となると、思考停止が始まり、それ以上の成長はなくなるでしょう。

人生を変えるのは行動

行動が変われば人生が変わります。
行動を変える一番簡単な方法は、言葉を変える事です。
ポジティブな言葉を言い続けると、ポジティブな思考になり、やがてポジティブな行動ができるようになります。
逆にネガティブな言葉を言い続けると、ネガティブな思考になり、やがてネガティブな行動をとるようになります。

変える事と変えない事

さて、あなたの今の人生を受け入れているのか?という問いに戻ります。

14
Image photo by We Heart It

例えば、毎朝のジョギングや、毎年恒例の誕生日会などは多くの気づきや感謝があり、とても幸せな気分になれると言う事であれば、これは受け入れても良い部分で、変える必用のない事です、これらの事を維持するための行動は変える必用がありません、どちらかというと維持をするために続ける努力がいります。
一方で、使い勝手の悪いお家や、目的が不明確な仕事、理解の得られない人への説明責任、つまらない飲み会などは、現状仕方が無いという事で受け入れているとすれば、これは変える必用がある事です。これらを変える為に言葉を変え、思考を変え、行動を変える努力がいります。
人生においての行動はとてもシンプルで、『変える行動』『変えない行動』の2つしか存在しません。

行動こそが真実

環境をかえても行動が変わらなければ人生は変わりません。
住むところや会社、人生のパートナーを変えたところであなたの行動が変わらなければあなたの人生は結果同じです。
知っていても、理解していても、わかっていても、行動しなければ何もできません。分かる事とできる事は違うのです。
知識があっても、実際にやってみるとうまく行かない事のほうが人生の大半を占めています、おかしいな?こんなはずではなかったと気づき考え行動し続ける、行動を変える事こそが真実なのです。
人生を変えたいなら、言葉と思考と行動を変えれば良いのです。
あなたはの人生とは、受け入れるのではなく、行動を変えるか変えないかなのです。



この記事を読むのに必要な時間は約 5 分です。

責任感はあっても責任は取れない

私たちは色々な場面で責任感のある人、無い人、強い人、弱い人などと話すことがありますが、
この責任感とは何か分かりますか?
そしてあなたは、身の回りの多くの事に責任を感じますか?
もしくはなんらかの責任を恐れた事はありますか?
責任感がない?って

あなたはこれまで『責任感がない』といわれた事はありますか?

このようにいわれる背景はその発言者との関係であり、
この会話事態は不毛なのです。

そもそも責任感は本人の話なので他人から言われる事ではありません。

つまり、責任は前提として自己責任とセットであり、
感のほうは本人の意志の話ですから、
他人から責任感が無いといわれるのは、

  • 純粋に能力や知識、経験が無いといわれているか、
  • 責務の依頼条件、前提や、成果物の認識が一致していない

という事になります。

責任感は強いと思います

例えば、
子供が欲しいから、育てたいから、家族になりたいから子供を生みました(つくりました)。
であれば、子育てに対する責任感は強くなります。

6

一方で、できちゃった結婚の場合
子育てに対する責任感は、子供ができた事を知ったその直後からの自身の考えにより決まります。

お給料の為に、やりたくない責務、自分の能力が発揮できない責務を
任せられるか問う場合も同様に、その責務にたいしての自分の考え方で責任感は決まります。
要するにコミットする、しないという事です。

また、責任感の強さ、弱さという事で捉えれば
本人のやる気や、好奇心、向上心と関わってきます。
自ら楽しそうだ、やりたいと思えれば責任感は強くなります。
要するにこちらはコミット具合、動機ということになります

責任感はあっても責任は取れない

ところが、責任感があるからといって、
任された仕事が完遂、達成、期待する効果を発揮するとは限らないのです。

先の例で言えば、
子供が欲しくても、なかなかできなかった夫婦に待望の子供が生まれた場合
子育てにの責任感は強いかもしれませんが、
必ずしも子供が育つベストな環境を提供できるとは限りませんし、
立派に成長する保証もないのです。
逆に、過保護や子育てに対するプレッシャーなどが悪い影響を及ぼす事も考えられます。

与えられた責務に対し、責任感だけが先行し、
業務量に対する正しい見積もりや能力以上の妄想を抱き、
現実とのギャップを突きつけられたとき、成果の隠蔽や品質低下などの悪い結果を引き起こすこともあります。

多くの人は、この『責任感がある事』『責任を取れる事』を区別していないのです。
そして、物事の完遂には『複数の人間が責任を取った結果』が必要と言う事も忘れがちです。

1人で完結する仕事を除いては、責任は役割分担(職能別、上司、部下など)の中で果たされていきます。

責任感のある上司が、責任をとって辞任する事は全く意味がありません。
責任感があるのなら、後任に引き継ぐ新体制を整えるなり、
追加予算の捻出や私財を投入してでも、仕事を完遂するべきなのです。
つまり、責任感とはプロセスや頑張りに対しての意志ではなく、結果への意志とその行動力なのです。

業務遂行能力

責任感が強いとは、与えられた責務に対して見通しがよく、
責務遂行に対する意思決定、課題解決方法の考案、立案、計画実行の具体的能力を有する事を意味します。

つまり、これらの事を実現する為に主体的に時間を使う意志を責任感と呼ぶのです。
または、責任を取れるだけの財産や、知識、経験、能力を有しており主体的にこれらの資産を使う事を指します。

責任感が強い=業務遂行能力が高い

 

責任感がある人は、業務完遂の確立が高いという事です。
責任感を持てる人は、業務遂行の為の資産や能力を有しているという事です。
責任感が高い人は、自分自身の業務完遂への意志と時間の使い方(行動)を高い次元でコントロールできるという事です。



この記事を読むのに必要な時間は約 4 分です。

金銭や身体の問題・恐怖を克服する

金銭、身体生存の恐怖

金銭的な問題や恐怖を感じた事がありますか?
身体生存の問題や恐怖を感じた事がありますか?

20年以上も生きていると、何かしらこれらの問題、恐怖を感じた事があると思います。

もし、あなたが今健康で金銭的に問題がないとしたら、過去これらの問題・恐怖を克服してきたのでしょう。
あなたにはこれらの問題・恐怖を克服する強さがあり、
あなたの生き方や考え方は金銭や身体の具合により支配されなかった事を意味しています。

一方で、今健康や金銭の問題・恐怖を感じているとすれば
これらの問題・恐怖を克服できていないか、
生き方、考え方が金銭や身体の問題・恐怖に支配されている事を意味します。

克服する強さ

克服する強さは、あなた自身の生き方や考え方で決まります。

ストレス耐性や、意志の強さ(頑張り)、身体の強さからは
短期的な突破力や、瞬発的な克服は可能ですが
根本的な克服する強さは生まれないので気をつけてください。

例えば、ストレス耐性がある人も快適なストレス状態範囲は良いですが
そのまま改善しないと不快なストレス領域(レッドゾーン)に突入し、
やがてバーンアウト(燃え尽きます)します。
いわゆる燃え尽き症候群です。

頑張りすぎる人は、長期化することで身体的、精神的疲労が蓄積し
やがて本来の機能が低下し始めるのです。

極端な運動量をこなしたスポーツ選手は、長生きできないと言われています。
通常一生涯ボールを投げる事ができる肩が、プロの野球投手は一生涯投げ続けられなくなります。

強くよりしなやかに

では克服する強さとは何でしょうか。

それは『しなやかさ』、つまり『柔軟性』です。
問題や恐怖を克服するのはまさに
猛スピードで飛んでくる重くて固い鉄球を受け止めるようなもの。

鉄球は固い板で受け止めては割れてしまいますが
布で受け止めれば柔軟に対応できます。

5

問題・恐怖を受け入れ、柔軟に包み込むのです。
これは、諦める事とは違います。
負けを認めたり、無理だと思った瞬間克服する事は不可能になります。
そして克服できないどころか金銭や身体の問題・恐怖に支配されてしまいます。
絶対に諦めないでください。どんな事にも必ず対処方法があります。

一旦は素直に受け入れるのですが、それはしなやかに克服する為だという事が重要です。

支配ではなく、コントロールする

あなたの人生は金銭的な事情、身体の具合により支配されません。
自身の考え方、生き方でこれらの問題・恐怖を克服する事ができます。

そして、克服する強さとは
正面からひたすらに頑張るのではなく、柔軟に対応し
あなた自身の考え方と生き方をしなやかにコントロールする事をいいます。

長い人生を乗り切るには、『強さで』はなく『しなやかさ』が必要です。