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あなたの2つの地図を持つ

今あなたがたっている場所の地図はもっていますか?そしてあなたは主定的にその地図をみることができますか?

社会的地図の決定要因

あなたは今どこにいるのでしょうか?社会的な地図を見た事はありますか?
その社会的地図を決定している要因は3つあります

  1. 遺伝子的決定論
  2. 心理的決定論
  3. 環境的決定論

第1の地図はDNAです、私の性格は親譲りだ、こんな風に考えてしまうのは血筋なんだと
第2の地図は育ちや体験です、小さな頃の体験が今でも表面化する、例えば小さな頃に間違えると怒られた経験から人前で間違えを指摘されるのが怖くなって、発表できなくなるというものです。
第3の地図は環境、社会のせい、会社のせい、上司のせい、配偶者のせい、子供のせい、あなたの周りの誰かがあなたの今の状況をつくっているというもの。

主体性の地図

3つの要因からつくられた地図の上にあなたは立っています、しかし内面からみた地図はどうでしょうか?あなた自分自身の正確な地図を今一度かんがえてみてください。
状況や、社会的な地図のせいにしないあなたは、まさに主体的に責任をもち、自分の二本足で立っていることが自覚できると思います。
これが主体性の地図です。
親や血筋がどうであれ、育ちや経験がどうであれ、会社や家庭がどうであれ、あなたの行動はあなたが責任をもって行なうべきなんです。
その行動の選択は、自分自身の地図をみて決める事ができます。
どちらに進むのかはあなた次第なのです。
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そしてもう一度地図をみる

主体性をもち、自分自身の地図ができたらもう一度、あなたの血筋、育ち、環境をその地図の上に重ね合わせてみてください。
なぜなら社会はあなたをその重ねた地図の中のあなたとしてみているからです。
つまり、私たちは重なった2つの地図の上に立っているのです。
一つは自分自身の地図、もう一つは社会がみているあなたの地図。
ガレリオの逸話(事実は不明)では社会の地図においては、天動説の上に立つ自分自身をみていました。
ですが一方で自分自身の地図では、地動説の上に立つ自分をはっきりと認識していました、『それでも地球は回っている』と
あなたも、現実社会の地図と、自分自身の地図2つの地図を携えて常に現在地と明日の進むべき道を選択しているのです。



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錆びた刃で大木は切れない、刃を研げ。

お金、物、人、時間これらの財産(あなたの成果)使えばなくなる、だが成果を生み出すあなたの能力さえあれば何も心配する事はない。

刃を研ぐ時間をとる

森の中で必死に大木を切り続ける木こりがいる。
あなたは声をかける『大変そうですね、どのくらいやってるんですか』と
すると木こりは『もう5時間もやってる、クタクタだ』
さらにあなたは助言をする『少し休んで、刃を研いだらどうですか?そうすれば、もっとはかどりますよ』
木こりはこう言い捨てる『切るのに忙しくて、刃を研ぐ時間なんか無いっ!』

常に刃を研ぐ習慣

あなたは成果を生み出すための能力が、あなたの最大の資産であることを知り、それを維持するための習慣を身につけなければならない。
例えば、仕事をしなくなると急に体力が落ちたり、やる気がなくなったり、知識がどんどんなくなる。
現場の第一線から退くと、いざというとき現場で仕事ができなくなる、これが刃がさびた状態だ、何年も使っていないから当然、錆もするし切れ味も悪くなる、こうなったらもう一度刃を研いで復活させるか、新しい刃を用意するしかない。
そうならないためにも常に刃を研ぐ習慣、つまりあなたが成果を生み出す能力を維持する習慣が必要だ。

肉体、情緒、精神、知性

あなたは人生において4つの側面をもっている、それは
『肉体』、『情緒』、『精神』、『知性』だ、この4つはいずれも常にバランスよく磨いていかなければならない。

  1. 肉体は運動を始め、しっかりと栄養をとり、ストレスを貯めないような管理が必要になる。
  2. 情緒は社会との関係性だ、奉仕、共感、シナジーなど常にあなた自身の内面の安定が求められる。
  3. 精神はあなたの価値観を明確にし、常に決断と意志を持った行動をおこない、瞑想と学習を怠ってはならない。
  4. 知性は読み、書き、プレゼンし、あなたの計画を常に整理することが求められる。

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あなたの人生の最大の投資

これらの4つの側面を磨き成果を生み出す能力を維持するには、自発的に動かなければならない。
全ては自分への最大の投資として、自ら主体的に働きかけ習慣としなければならない。
自らの成果を求める時に使える道具は自分自身である、自分自身への投資が刃を研ぐという事である。
効果的な人生を送るには、先の4つの側面全てにおいて刃を研ぐ時間をつくらなければならない。



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コミュニケーションの目的はシナジー創出

創造はひとりではできない、それは人々が互いの違いを認め、尊重し、自分の強みを伸ばし、弱いところを補うシナジーがあって成立する。

コミュニケーションの目的

相互依存における対人関係のコミュニケーションは、読む、書く、話す、聴くの4つのうち聴く事から始まり、まずは相手を理解し、そして話をして自分を理解してもらう事を習慣にしてほしいと前回のブログで書きましたが、ではそのコミュニケーションの目的とはいったい何でしょうか?
それは『シナジーを創りだす』事です、他者とのコミュニケーションが相乗効果的に展開すると、心と頭が解放されて新しい可能性や選択肢を受け入れ、自由で新たな発想を生み出す事ができるのです。

人生はシナジーを体験する為に

あなたはコミュニケーションの結果、一度でもシナジーを創出した経験をするともう後戻りできなくなります。
それは、シナジーを生まない生産性のないコミュニケーションに耐えられなくなるからです、相手の理解もなければ、当然あなたを理解してもらう必要もありません、そんなシナジーを生まない対人関係ならひとりの方がましなくらいです。
一方で、シナジーを生むコミュニケーションを知らないあなたは、人生の多くを無駄に過ごし、あなたの潜在能力を発揮する事もなくなります。
人生は独りで生きるのではありません、相互依存の社会で他人とコミュニケーションを行いシナジーを創出する為にあるのです。

人はクリエイティブな生き物

私たちはシナジーを創りだす為に日々人と出会っているのです、この事を習慣として実践している人はクリエイティブな人生を送っています。
出会った人達を常に理解し理解されることで新しい可能性や選択肢が広がるわけですから、とてもクリエイティブです、そもそも人はとてもクリエイティブな生き物なのです。

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そんなクリエイティブな人と人が相互依存をする際に、常にシナジーを生むことを意識すれば相互依存の可能性は無限大になります。
最後にシナジーを創出し、クリエイティブな人生を送る為には、予測不可能な創造的活動の曖昧な状況に耐えられる安定性、自覚、原理原則の価値観があなたの内面で成熟していなければなりません。
つまり、まずはあなたが自立していなければ、他人との関係においてシナジーを創出する事はできないのです。



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コミュニケーションの極意

人間関係において最も重要な原則は『まず理解に徹し、そして理解される』である

コミュニケーションの基本

コミュニケーションの手段は4つあります。

  1. 読む
  2. 書く
  3. 話す
  4. 聴く

あなたの今日一日のコミュニケーションで上記の4つのバランスはどのようになっていますか?
また、1週間の生活ではどんなバランスになっていますか?
仕事や友人、家族それぞれのコミュニケーションを改めて見直してみてください、その中で一番重要な『聴く』はどのくらいありましたか。

まず理解に徹する

読む、書く、話すは学校の授業などで学ぶ機会が多いのに対し、聴く事を学ぶ機会は少ないと思います。
相手の立場になって必死に理解しようと聴く姿勢はコミュニケーションにおいて最も重要なのに実はあまり教わっていないのが現実です。
『自分の事をわかってもらえない』と嘆く人は、相手の話を聴かず、相手の事を理解しようとしていない事が多いです。
逆にあなたが相手の話を良く聴いて相手をよく理解すれば、相手はあなたを理解してくれるようになるはずです。
つまり、相手にわかってもらえるかどうかは日頃のあなたの行い次第なのです。
自然と相手の話を聴く空気をつくれる人格か、最初から聴く耳をもたない人格か?などは
あなたが思っている人格ではなく、実際にあなたと接した相手がどのように感じるかが全てなのです。

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コミュニケーションの土台

コミュニケーションは『読む』『書く』『話す』『聴く』の4つの基本手段から成り立っていますが、実はそもそものコミュニケーションの土台が必要なんです。
その土台とは互いを理解しているという安心感がある状態、心を開いている状態をいいます。
相手を理解しない状態で、どんなに正しく適切なアドバイスをしても全く意味がありません、それどころか相手を理解していない状態でのあなたのアドバイスなど相手からすれば怒りすら覚えるのです。
『どうしてあなたにわかるのですかっ!』と。

信頼口座を開き預け入れをする

対人関係においてコミュケーションをする場合、まずは相手が心を開き信頼してくれるような人格を土台とし、相手に共感し話を聴くスキルが必要になります。
そして、心と心の交流を始めるには、まずはあなたが信頼口座を開き、たくさん相手の理解をすることで、たっぷりと信頼口座の預け入れをしなければなりません。
信頼口座にたっぷりと預け入れが溜まったら、さぁ、次はようやくあなたが理解してもらえる番です。



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マネジメントはリーダーシップに従う

現在は行っていないがもし日頃から実行していれば、あなたの私生活を大きくポジティブにかえると思う事をひとつ上げてください

リーダーシップ

リーダーシップは、自分が進むべき道を示す事です。
リダーシップを発揮するのは右脳の役割であり、それはアートにも似ている営みである。
この芸術にも通じるリーダーシップは、哲学がベースにあり、あなた自身が自分の人生がどうあるべきかを、自分に向かい問い続け、その究極の問いにたいする明確な答えを示さなければならない。

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マネジメント

リーダーシップとマネジメントは全く違うものです。
マネジメントは、道を正しく効率的に進む事です。
リーダーシップは正しい事を行う事であり、マネジメントはリーダーシップに従い正しく行う事です。
自分自身の方向性が定まっているのであれば、その方向に進むにふさわしい生き方ができるように、自分自身を効果的にマネジメントする必要があります。
マネジメント能力の差で、現実に生み出されるモノ、アウトプットは大きな違いを生みます。

右脳と左脳の役割

マネジメントは左脳の役割であり、その役割とは効果的な自己管理を行い、作業を細かく分解し、分析し、順序だて、具体的に応用し、時系列で物事を取り扱っていく。
だが如何に優秀な左脳がマネジメントを司っても、右脳のリーダーシップがなければ、つまり正しい方向に進まなければ、どれだけ進んでも、どんなにアウトプットを出しても意味がなくなってしまう。
あなた自身の人生の効果性を最大化するには、右脳のリーダーシップ、左脳のマネジメントの両方が必要となります。

重要だが緊急ではない事

さて、最初の質問にもどります。
いまは実行できてない、あなたの人生を劇的にポジティブに好転させるやるべき事は何ですか?
その答えは、生きる力や、健康になる事、稼ぐ力をつける事、人間関係構築、新しいチャンスを探す事、準備や計画、心身をリラックスさせる事など様々あると思いますが、どれにも共通していえる事があります。
それは『緊急ではないが重要である』ということです。
家族の未来を考える事、家族と仕事の未来を考える事、家族と仕事の計画をつくり振り返る事、どれも緊急ではありませんがとても重要なことです。
そしてこの緊急ではないが重要な事を習慣として推し進める為には、常日頃から右脳のリーダーシップと左脳のマネジメントが必要になるわけです。



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人生を変化させる引き金

全ての不運に隠れているものは幸運だ

人生を変化させる引き金とは

大きな変化が起こる前には、何かが崩れさるという普遍の法則が存在しています。
それは、大切な人との別れ、転職、辞職、事故、病気、怪我、破産、崩壊など何かを諦めなくてはならない、手放さなくてはならない状況が、人生を大きく変化させる引き金となっている事を示しています。
人は全てを失いピンチになったときにこそ、本当の目的と人生の意義を見いだす事ができるのです。
全てが崩れ去ったどん底の期間は、人生の方向転換のエネルギーを溜め込んでいる期間です、それは充電期間であり、バネが一気にのびる為の圧縮状態なのです。

底は必ず潜んでいる

家を壊して、宝物を掘り出して、
その宝物で、以前よりも素晴らしい家をつくる。

これは人生の目的が大きければ大きいほど、深く大きな人生の底が潜んでいるが、どんなピンチもチャンスの為にある事を示している、つまり、大きな目的と意義のある人生を送るには、その過程で身も心もボロボロになるが、やがて健康な状態に戻っていく、この繰り返しである事を示しています。

引き金はある日突然に

何かが崩れさる引き金はある日突然にやってきます。
しかも引き金をひく人はあなた自身とは限りません。
全てを失う事を知った上で、あなた自身が引き金をひく場合もあれば、あなた以外の人間があなたの引き金を引き、結果あなたの人生はどん底に追い込まれる場合もあります。
この引き金は誰にも存在し、必ずやってきます、大事な事はだれがいつ引き金を引くかではなく、ひとたび引かれればその引き金があなたの人生の転換期である事を理解する事です。
引き金が引かれる瞬間が分からなければ、あなたは人生の目的をより高次元なものへシフトするチャンスを逃す事になります。

引き金を恐れるな

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人生とは変化するものである、そして人生の方向転換のエネルギーを貯める時期は人生のどん底なのです。
人生の変化の引き金を恐れる必要などない、全てを失う事も問題ではない。
人生のどん底も全く気にする必要はない、あなたのやるべき事はひとつ、ただひたすらに人生の変化の引き金に対して準備をすればよい。
なぜなら人生を変化させる引き金は、あなたの人生に対する信頼や価値観、倫理、勇気、人道主義や自己犠牲の精神、大きなパターンをみる力、信心、ひらめき、霊性、献身を再確認させてくれるからだ、つまり引き金はあなたの人生の目的と意義を軌道修正するシフト(転換点)なのです。



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意識の覚醒までいかないと人生の変化は起こらない

自分自身を見つめ、理解していくと、やがて”時”が来ます。
その時がくると、意識が覚醒し始めます、覚醒が始まると変わりたいという段階から、人生の変化を恐れずに受け入れる段階になります。

意識の覚醒

このブログを毎日読んでいる人は、自分の心、感情を感じとりコントロールする事ができるのではないでしょうか?
内面の自己肯定、自身のルーツ、自己の尊厳から始まり、様々な対人関係のなかでバランスをとり、対処し、自分の周りとの出来事、神の啓示まで全て吸収する事もできるはずです。
このような智慧を体得したあなたが、自身の内面を隅々までサーチライトで照らし心を明らかにし浄化をしていくと、徐々に覚醒の準備が整います。

人生は長旅のようなモノ

1週間の海外旅行に出かけたとします。
せっかくの旅行ですから、1週間の全部を好きな事をやりたいようにめいいっぱい過ごすと思います、後悔したくないですからね。
旅行に来てまで、誰かから頼まれた用事や、昼まで寝ていたり、テレビやSNSをだらだらやり続けるなんて事は決してないと思います。
ここで、あなたの人生を70〜80年の長い旅行だと考えてみましょう。
1週間の海外旅行と同じように、あなたの人生をめいいっぱい楽しんでますか?
だれかの言いなりになったり、だらだらテレビをみて時間を過ごしたりしているとすればとてももったいないですよね、せっかくのあなたの旅行なんですから、もっと楽しまなくちゃ。
アップルのスティーブ・ジョッブスはこのような事を言っています。
『今日が人生最後の日でも、あなたは今やっている事と同じ事をやりますか?』
旅行が長過ぎて、つい自分を見失ってしまうのでしょうか、それとも長い旅行だからやる気がなくなってしまうのでしょうか?
または旅先で出会った人達に付き合っているのでしょうか?

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人間は忘れる生き物です、きっと長い旅の途中であることを忘れて、夢も目的も自分も忘れてしまうのですね。

人生が変わり始める瞬間

人生は長旅ですから、随分と長い時間留まったり、道草を食うことはよくあります。
ですが、人生には誰でも必ず、数回の特別な時がおとづれます、この時こそが人生の変化の時です。
そして、この時に一番重要な事は『意識が覚醒している』段階にあることです。
どういう段階かといいますと、自分自身の現在の状態を正確に把握しており、これまでの反省や実績から既に気づきを得ている段階です。
意識の覚醒段階になると、人生が変わる”時”を察知できますから、そこから面白いように人生は変わり始めます。

真の生き方を選択する

ひとたび人生の変化が始まると、これまでみた事も聞いた事もない新たな場所へ旅立つ事になります。
そうです、本当のあなたの旅の続きが再開するのです。
あなたには次々と新しい事にチャレンジする局面が訪れ、克服するには様々な恐怖もやってきます。
自己を評価し、真実を見極め、知性の力をもち、人の考えを受け入れ、経験から学び、感情が成熟していれば、あなたの意識は覚醒するはずです。
意識の覚醒が十分で、これまでの経験と智慧の準備が十分であれば、恐怖に打ち勝ちあなたは真の生き方を選択できるでしょう。
生き方の選択ことが、あなたの人生の長い旅を多いに楽しむ唯一の方法です。



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脳を鍛えよ!進化とは何を強め育んでいくかである

私たちは、家庭では両親や家族から、学校では先生、先輩達から、大学では教授や同士から、社会では社長や上司、同僚、部下、お客様、取引先からの無償の愛で脳を鍛えられ育ちます。

同族意識の中で進化を模索する

私たちは生まれた直後から沢山の人に囲まれ多くの体験をするわけですが、家族や家系のDNAには、脳にプラスに作用するトレーニングが組み込まれています。
そのトレーニングは地球人、日本人、東京都民、世田谷区民、近所、学校、クラス、同級生、○○家、家族、兄弟、親友、○○業界、会社など様々な同族意識の中で無償の愛に従って行われ、同族内では進化の為の適応能力の差別化や資質の伝承を行っています。
これらの同族意識の進化、DNA、継承は脳を鍛える為のトレーニングであり、あなた自身が脳を鍛え進化していると考えられます。

一生続く基本脳トレ5つ
  1. ワーキングメモリー
  2. ミラーニューロンシステム
  3. NO-GO(ノーゴー)
  4. ストループテスト
  5. ドーパミンシステム

あなたは一生涯を通じて脳を鍛えていくわけですが、この5つをバランスよく鍛える事がとても重要です。例えばスポーツなどの身体の動きでいえば、上半身だけとか、腹筋だけ鍛えても駄目です、バランスよく全ての身体の筋肉を鍛えないと、動きがいびつになり、アンバランスな動作しかできなくなる事と考えるとイメージしやすいと思います。

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ワーキングメモリー

一次記憶を鍛えるという事です、いないいないば〜から始まり、お使いや読書など、様々な情報を記憶をし、それを忠実に実行します。一次記憶ですから実行すると忘れてしまうのですが、これが鍛えられていくと、電話番号を記憶するように長く継続できるようになります、さらに続けると最終的には考える事ができるようになるのです。
例えば、会社に入りたての新人は、仕事を始める際にまずは業界用語や個別の仕事の内容、上司や客先の様々な情報を覚え短期記憶をトレーニングします、そして2〜3年目で長期安定記憶ができたら、独り立ちして仕事が考えられるようになるのです。

ミラーニューロンシステム

見て、聞いて、触って、行動して、理解して、真似をする、脳内システムです。
見よう見まね、先輩の背中を見て育つとの最大の違いは『理解して真似る』と言う事です。
つまり、ミラーニューロンの結合は自分や相手の意図や心を理解する事を指しています。

  • 仕事ができるようになりたいなら自分より仕事ができる人と
  • スポーツで強くなりたいなら自分より強い選手と
  • 所得を増やしたいなら自分よりも所得の多い人と
  • 幸せになりたいなら自分よりも幸せな人と
  • 笑顔になりたいなら自分よりも笑顔が素敵な人と
  • 頑張りたいなら自分よりも頑張る人と

一緒に過ごしミラーニューロンシステムを鍛えれば良いのです、その際には理解する事(脳神経細胞を繋ぐ事)を忘れないでください。目線の動きから意識をそこに向けた意図を理解し、手を動かしたらメモをとった意図を理解し、口を開けたら話そうとした意図を理解してください。

NO-GO(ノーゴー)

NO-GO(ノーゴー)とは積極的にしない事をいいます。
マイナスに作用する慣習や、リスクが多い行動をしようとした際に積極的にやめる事を鍛えます。

  • さぼうろうかな。。。
  • 手を抜こうかな。。。
  • 報告しなくてもいいかな。。。
  • 相談面倒くさいな。。。

あなたは親や先生、またはお客様や上司などから、さぼらなかった事、手を抜かなかった事、報告した事、相談した事を評価され、ほめられる事で脳を鍛える事ができます。また、駄目だ、悪いと分かっている事をリストアップすることで積極的にしない事を明確にする事ができます、この作業は多くの周りの無償に愛に応える為に必要な事です。

ストループテスト

成果が出る行動は会って話をする事か?電話か?メールか?
いづれかの選択肢の中から正解を素早く選ぶ課題を繰返すと、物事の選択と決断が早く、正確になります。アメリカ人が一日に下す選択は平均70個、CEOは1週間に139個の意思決定を行っており、その半分は9分以内に行われており1時間以上費やしているのは12%です。
繰り返しの選択行動により脳が鍛えられ、やがてミスが少なくなり、器用に素早く、描いたり、話したりする事ができるようになります。

ドーパミンシステム

私たちは褒められると『ドーパミン』が分泌され脳がよく働くようになります。
脳を鍛えできるだけ多くの人から褒めてもらいましょう、成果がでたら自分の脳を褒めてあげてください、ドーパミンを沢山与えてください、やる気や達成感を感じる事ができると思います。

脳を鍛えるチャンスは無限かつ無償

私たちは家族や同族意識の無償の愛の中で、脳を鍛えるチャンスを与えられています。
この無限かつ無償のチャンスの中から誰から何を受け継ぎ、何を育んでいきたいか?
これこそがあなたが強めていく個性であり、DNAであり、後世に引き継ぐ資質、つまり『あなた』なのです。



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祖父母、両親との心のつながり

私たちには必ず父と母がおり、その父と母にも父と母がいて、先祖のいない人は存在しないのです。その先祖とのつながりこそが心の居場所となります。

祖父母、父母とのつながり

小学生、中学生の頃、父とドライブした楽しい思い出があります、祖父母とは庭続きの隣りの家の縁側でよく話をして過ごしました、祖父母と父は亡くなりましたが、母は元気に実家にいます。
私はいつもお墓参りに突然行きたくなり、実家の福岡へ弾丸ツアーをしているのですが、さて遠くはなれている実家の母と、既に亡くなった祖父母や父とでは心のつながりに違いはあるでしょうか?
心のつながりには違いはないと思います。

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出典:We Heart It

実際には、会おうと思えば会えるのに全く会わなかったり、会えないのにお墓参りに行っています。
要するに生きていようがいなくても、目の前にいてもいなくても心のつながりには関係ないということなのです、ではこのつながりとは何でしょうか?

次は娘の番に

まず最初に心がつながるにはある程度必要最低限の時を一緒に過ごす必要があります。そのつながり方によって、後々の感じ方が変わってくるのです。
人は過去、現在、未来の3軸を同時に生きていると言われています、最も重視するのが現在なのですが、娘が夏休みに実家で祖父母と一緒に過ごしている今は、まさに私たちの幼少期の過去と言う事になります。
つまり、娘の今は瞬間瞬間に過去になっていき、未来の心のつながりをつくっているのです。
ここで笑顔がたくさんある楽しい時を過ごせば、後の心のつながりも楽しいモノになります、一方で辛く嫌な時を過ごせば、後の心のつながりは不愉快なモノになり、やがてつながりはなくなるでしょう。

心の居場所を確認する

このつながりが、私を突然お墓参りにいかせるのだと思います。
お墓は命のつながりを感じる場所なんです、お墓参りをする事でつながりを思い出し、再確認しているのです。
またお墓に行かなくても、何もなくても、手を合わせたり感謝したりする事で、つながりを再確認することはできます。
心のつながりの再確認とは心の居場所の確認です、そして同時に今、あなたの周りの人々に対する心のつながり方への確認でもあります。

お墓参りと親孝行で改めて心のつながりを確認する

先祖とのつながりを大切にすると、今のあなたの周りの人とのつながりも大切にするようになります。
先祖とのつながりが笑顔にあふれ楽しいものであれば、今も笑顔で素敵な楽しい思い出がつくられ、ますます多くの人との心のつながりが生まれます。
これからもお墓参りや親孝行をする事で、心の居場所とそのつながりを再確認していきたいものです。



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日本人サポーターがゴミ拾いをした理由

芸術は誰か個人を特定してその人の為に価値があるものではない、非個人的な活動なのである。

ゴミを拾ってみる

サッカー・ワールドカップ(W杯)ブラジル大会で、日本代表の試合後に日本人サポーターが観客席のゴミを拾った行動が話題となった。ブラジルや世界の人々からみても賞賛すべき行動だと言う事です。

当ブログユーザーはボランティアに参加された事があるだろうか?
例えばグリーンバード、地域毎に活動していて、誰もが気軽に手ぶらで所定の日時に集まってゴミ拾いするという活動です。

ゴミのポイ捨てかっこ悪いぜ。
keep clean,keep green 「green bird」
〜きれいな街は、人の心もきれいにする〜
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いつもの朝がマンネリ化している人には是非オススメしたい。
まずは、あなたもモーニンググリーンバードになってみてください。

心の変化

ゴミ拾いや、ボランティアに参加するとどのような変化が起るのでしょうか?
これは参加した人なら分かる事だと思います。
ボランティアでは「ありがとう」と感謝の言葉をもらったりする事もあると思いますが、ゴミ拾いでは、特に誰かから「ありがとうっ」と言われる訳ではありません、そうです、自分の心がどのように感じ、変化するかなのです。

非個人的な見方

あなたの人生において、先のゴミ拾いのような、非個人的な捉え方をする機会はどのくらいあるでしょうか?
あなたの生涯のなかで芸術に触れる時間はどのくらいあるでしょうか?
ゴミ拾いをすると、面白い現象が起きます。
人生における発見とは個人的な行為であり、その目的にひたすらに突き進む事により得られると考えていた人が、面白いように次々と新しい発見をするのです。
具体的に説明すると、「ゴミ拾いして何の特になるの?」「ゴミ拾いは私の人生の目的ではない」「ゴミ拾いしても新しい発見など無い」と考えてる人がゴミ拾いをした後に、気分が爽快になる事を感じます。そしてじわりじわりと非個人的な捉え方がなかった事に気が付き始めます、やがて非個人的な捉え方が身に付き、今までとは全く違う発想や発見をするのです。
非個人的な考え方や捉え方は、抵抗感や先入観があるとまず身に付きません。
非個人的な考え方を身につけ、もっと多くの発見をしたい方は、ゴミ拾いという身近で始めやすい、非個人的な活動を体験してみてください。
毎朝、駅までの通勤途中でゴミをひとつ拾うことでも構いません。

芸術は遺伝する

ゴミ拾いと芸術に共通して言える事は、非個人的な活動である事です。
個人的ではないですから公共性が強いとも捉えられます。
真の芸術に触れるとあなたの心が感じ変化が起きます、そして多くの発見へと発展するのです、現代までの資本主義や商業主義は極端な個人的なアプローチを行ってきました、個人的な対価の為に繰返し取引されてきたのです。
一方、長い歴史の中で生き残った芸術は個人的なやり取りの淘汰ではなく、非個人的な活動の中で継承されてきたのです。つまり、非個人的な活動は遺伝するのです。
つまり、ゴミ拾いも芸術も遺伝しているのです。

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出典:We Heart It

あなたの人生において遺伝した事、させる事はいったい何でしょうか、そしてその行動にどのくらいの時間を使っていますか?あなたは非個人的な見方、捉え方とその行動を知る事で遺伝にまつわる行動を知る事ができます。
ワールドカップ会場でのゴミ拾いは日本人が継承してきた文化であり、遺伝すべき文化と言えます。